【朗報】iPhone6のエラー53問題解決!今すぐAppleに返金の連絡をしよう!

Appleからの返金も☆ついにエラー53問題解決!

みなさんこんにちは、ライターのソラです。最近Yahoo!ニュースのトップにもなり話題となったiPhone6の「エラー53問題」をご存じだろうか。Apple以外の修理店で修理を行うとiPhoneのアップデートの際などに「エラー53」という表記が出てアップデートが中断され、iPhoneが動かなくなってしまう現象だが、この問題に対してAppleはiOSのアップグレードによる対処を発表するとともに、このエラー53が原因で保証対象外の扱いでiPhoneを有償交換したユーザーに対する返金も発表した。

エラー53の原因とAppleの発表

エラー53は非正規修理店でホームボタンに付いているTouch IDセンサーが交換されることにより発生するエラーとして多くの修理店などで報告が上がって来ていた。これに対してAppleサイドは「指紋認証によるセキュリティー機能を持つハードウェアの改造(交換)をiOS9が察知し、エラー53を表示して一切の操作を出来なくし、セキュリティーを保護している」という説明を行った。

Appleの説明に対する訴訟

しかしAppleの説明には不可解な点があるとして、海外では訴訟の流れが生まれた。そもそもセキュリティーに懸念があるのであれば、ホームボタンが交換された瞬間に全ての機能を停止したほうが良い。
しかしながらエラー53はiOSをアップデートした際にiPhoneを機能停止に陥らせるのである。

さらに、iPhoneに与えられた衝撃などによりホームボタンが破損した場合にも「エラー53」の症状が報告されている。交換や本体に致命的とならないダメージによりiPhoneを機能不能に陥らせることは「器物損壊」にあたるとする訴訟の動きも見られた。

公開されたエラー解決方法と謝罪コメント

こういた動きがあったからか、Appleは2月18日にiOS9.2.1へのアップデートリリースを行いエラー53の解決方法を公開した。この中には、「エラー53はiPhoneの工場出荷前にTouch IDが正常に機能するかのテストのために使用するものであり、一般ユーザーに不利益を与えることを意図したものではない」というコメントも掲載された。
当初はセキュリティーの保護という説明だったが、ここにきて「工場出荷前のチェックに使用していました」と説明を変えたのである。
どちらが本当の説明であるのかは判断できないが、明らかに説明を翻したのである。おそらく多くのクレームが殺到したため対応を迫られたことは想像に難くない。

エラー53による修理費の返還対応

エラー53が発生した際にiPhoneをAppleで交換修理することをよぎなくされたユーザーも多かったことだろう。これに対してAppleは修理費の返金についてもコメント内で言及しており、エラー53によるiPhone交換をしてしまったユーザーには返金の可能性がある。しかし、「エラー 53 の症状でデバイスを保証対象外の扱いで有償で交換いただいた場合は、Apple サポートにお問い合わせの上、返金についてご相談ください。」と表記されているため、画面のヒビやボタンの不具合、その他の傷などでも返金額が減額される可能性は否定できない。しかしながら、少しでも返金がされるのであれば早急に返金請求をした方が良いだろう。

アップデート後のエラーについて

今回のエラー53事件はふたつの教訓を残している。ひとつはiOSのアップデートによる深刻なiPhoneの不具合が発生するケースが存在すること。もうひとつは、そういった深刻なケースにおいてiPhoneの交換などで受けた損害は、のちのち補償される可能性があることだ。
次回以降のiOSアップデート後に何かしらiPhoneに不具合が発生したら、その症状とiPhoneの状態をしっかりと記録し、交換した際の領収書などは捨てずに保管しておくことだ。それで全額ではなくとも一部金額は返ってくる可能性がある。
アップデートした後に何かエラーが出たら、新しいiOSが影響している可能性が高い。そのことを念頭においておくと良いだろう。

この記事が面白かったら
「いいね!」してみては?

同じカテゴリー内の記事

ページ上部へ戻る