iPhoneケースで起こるケガや破損 責任はドコ?

【閲覧注意!】iPhoneケースが原因のケガと故障!!

出典:mail online

みなさんこんにちは、ライターのソラです。みなさんはこの写真が何かわかりますか?
実はこれ、iPhoneケースのせいでケガを負ってしまった写真なんです。

出典:mail online
こういった、ケースの中に液体とラメなどが入っていてキラキラと見た目にもカワイイiPhoneケースを見かけることがあると思います。現在も楽天など多くのサイトで販売をしています。「グリッターケース」などの名称で販売されています。


このケースに入っている液体によって最初の写真のようなケガを負ってしまったという被害がいくつもネット上で報告されています。

このタイプのiPhoneケースの中身は、中のラメや星などの粒子がゆっくりと動くように比重の重い液体で満たされています。それが酸やアルカリだったりする場合があるらしく、皮膚につくと化学火傷を起こしてしまったというのです。

化学火傷は熱湯などによる通常の火傷と比べて、化学薬品が皮膚の深くまで浸透してしまうため重症化するケースが多くあります。どんどん皮膚の深いところまで薬品がしみこんでいき、最悪の場合、外科手術をしなければならないケースになってしまうこともあります。

楽天で販売しているグリッターケースの情報を見ていると、中身の液体は安心・安全といった表記の商品もありました。しかし、たとえ中身が単純な水であったり、皮膚についても大丈夫な成分だから問題ありませんと言われても健康とは別の点で注意が必要です。

それは、水没の危険性です!

よく考えてください。iPhoneは形状のスマートさを追求しているため防水機能は付いていません。そんな水に弱いiPhoneを、水を含んだケースで覆うなんて狂気の沙汰ではないでしょうか。

生物界には「ハンディキャップ理論」というモテ理論があります。人で例えるなら、同じ速度で走れる人が2人いたとして、片方が何も付けていない状態に対して、もう片方が鉄球を付けて走っていたらどちらがモテるでしょうか?圧倒的に鉄球を付けているヤツの方がモテますよね。

そういったハンディキャップ理論を、iPhoneを使って実証しようとしてもヒトの異性には届きませんよ、きっと。

グリッターiPhoneケースはうっかり落としたりぶつけたりして割れた時に、人にもiPhoneにも深刻なダメージを与える可能性があります。

通販で出している会社の多くは、ケースが破損した際の責任について記載しています。ザックリ書くと、
「ケースが原因でiPhoneが壊れても責任はとらないからね!」
という表記です。
なかには
「配送中に壊れても責任はとらない」
と明言する業者もあります。(こいつ正気か?と思うかもしれませんが、格安業者ではよく見られます。)

こういったところで買ったiPhoneケースで液漏れがおきて化学火傷を負った場合も泣き寝入りしかないのでしょうか?

結論としてはNOです!

仮に危険な成分が入っていた場合、その含有物について表記がされていなければ販売元を訴えることができる可能性が高いです。iPhoneが水没故障した場合は難しいかもしれませんが、人体に影響があった場合には責任を全て回避されることはまず無いです。iPhoneケースによるケガなどが起きた場合には販売先の表記をしっかり確認し(ときにはキャプチャーで保存しておくと良いでしょう)、弁護士とともに話をしに行くのが良いでしょう。


しかし、海外ニュースやTwitterでグリッターケースでの被害が出ているものの、わざわざ毒性の強い液体をiPhoneケースに入れる理由がよく分からないですね。もしかしたら他の理由によるケガやデマの可能性もあるかもしれません…。

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