iPhoneの液晶パネルが浮いてくる原因と対処方法

iPhoneのパネルが浮いてる

iPhone7が出てから半年以上が経過してる中でも、私の周りにはiPhone5を使っているツワモノがいます。こんにちは!ライターのソラです!

iPhone5シリーズなどちょっと前の世代のiPhoneを使用している人からたまに聞く話に、「液晶パネルのフチが浮いてくる」というものがあります。実はそれ、けっこうヤバイ状況なんですが、「なんだかフレームと本体が離れているけれど、問題無く使えているから大丈夫」と言ってそのまま使用している人がいます。

しかし!そんな感覚で使っていると最終的には多額の修理費用がかかるだけでなくデータが消えてしまう危険性だってあるんです!  

この記事では、パネルが浮くことの危険性を紹介し、パネル浮きの原因と対処法を説明します。  

パネルが浮くことの危険性 iPhoneの液晶パネルがぽっこりと浮いてきて本体との間に隙間が出てくることがあります。最初のうちは普通に使えるのですが、しばらく使っていると画面が映らなくなったりホームボタンが効かなくなってきます。 最悪のケースでは隙間から水やほこりが入り込むことで基盤が損傷し、iPhoneが起動しないばかりか電話帳や写真などのデータが全て消えてしまいます。  

パネルが浮いてくる原因 iPhoneの液晶パネルが浮く原因は大きく3つあります。  

パネルが浮く原因1 ~落下などの衝撃~

iPhoneが落下した際に液晶パネルそのもに損傷がうまれパネルが浮いてくることがあります。さらに、iPhone6以降はバックパネルが柔らかく歪みやすくなってしまっており、はじめは気づかないほどの歪みでも、液晶パネルがその歪みに引っ張られてガラス面と液晶面が分離して浮いてくることがあります。これを放置すると液晶につながるケーブルが切れたりiPhoneの中に異物が入り込み基盤が損傷したりする原因となります。  

パネルが浮く原因2 ~バッテリーの膨張~ 

バッテリーは消耗品であり、使い続けることで劣化していきます。そうすると電池の膨張が発生して内部から液晶パネルを押し上げて浮きの原因となります。 これを放置すると液晶ケーブルの切断やiPhone内の異物混入だけでなくホームボタンが切断される危険性が高くなります。  

3.質の悪い業者での修理

修理業者に聞いたところ、お客様が即日修理の業者に出したら液晶パネルが浮いてきたので交換してほしいという依頼があるそうです。質の悪い液晶パネルを取り扱っている業者で修理をしてしまうと、かなりの頻度で液晶パネルが浮いてくるようです。キチンとした修理業者であればそういった粗悪なパネルを使っていないため液晶パネルが浮くこともまずなく、万が一パネルが浮いて来ても補償して修理をおこなってくれます。簡単な見分け方としては、極端に安い修理業者は特に注意することです。

続いて液晶パネルが浮いてきた際の対処方法を紹介します。

液晶パネルが浮いてきた時の対処法1 ~ケースやバンパーの装着~

落下などの衝撃による軽微なパネルの浮きであれば、しっかりとiPhoneを覆うタイプのiPhoneケースやバンパーを取り付けることで異物の混入を防ぐことが可能です。落下などにより発生したパネルの浮きであれば、ひとまずは異物の混入は防げます。また液晶パネルがしっかり固定されるようであればケーブル切断のリスクも軽減されるでしょう。しかし、これはあくまで「応急処置」なので、早急に交換や修理に出した方が良いでしょう。

液晶パネルが浮いてきた時の対処法2 ~交換・修理に出す~

最も確実で安全な対処法が、iPhoneの交換です。Apple Care+やキャリアの保証によっては安価で交換することができます。補償に入っていない場合は即日修理店での修理の方が安価な場合がほとんどでしょう。

しかし、一番症状が出てくるのがiPhone5シリーズなど古いモデルたちです。

Apple care+は最長保証が2年なので、発売当初に5や5c、5sを買ったユーザーの保証は既に切れているはずです!

バッテリーの膨張や粗悪な業者にかかってしまった場合は修理に出すしかないので、早急に交換や修理に出しましょう。バッテリーは1年半以上使っていると膨張してくることがあります。バッテリーの交換は即日修理業者でも機種によって変わりますが4,000円~8,000円前後で行ってもらえるので、併せて修理してもらいましょう。  

まとめ

液晶パネルが浮いてくると、はじめは普通に使えていても「画面が映らなくなる」、「ホームボタンが効かなくなる」などの不具合が出てきて、最終的には基盤が損傷してデータが消えるケースもあります。原因は落下などの衝撃やバッテリーの劣化、粗悪なパネルを使用したためであることが考えられます。落下などによるパネル浮きであればiPhoneケースやバンパーの装着で不具合の悪化を多少は軽減できますが、バッテリーの膨張や粗悪なパネルが原因の場合は修理や交換に出さなければいけません。

パネルの浮きは、はじめは軽い故障だと感じるので放置する人が多くいますが、取り返しのつかない不具合に発展するケースが非常に多くあります。 パネルの浮きを感じたら、すぐにキャリアの店舗やApple store、即日修理業者へ持ち込むことをおススメします。
お近くのiPhone修理店はこちらのページからお探しください。

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