ドコモの新プランは本当に安い?従来プランと徹底比較!

本当に安くなったのか?ドコモ新プラン徹底検証
目次
1.新プランは「ギガホ」と「ギガホライト」
 -1-1・ギガホ
 -1-2・ギガライト
 -1-3・通話オプション

2.割引サービス
 -2-1・みんなドコモ割
 -2-2・ドコモ光セット割
 -2-3・ギガホ割
 -2-4・はじめてスマホ割
 -2-5・終了となる割引

3.新プランと従来プランを比較
 -3-1・個人向け従来プラン
 -3-2・個人で利用時の比較
 -3-3・家族向け従来プラン
 -3-4・家族で利用時の比較

4.どんな人が安くなるのか?
 -4-1・月々サポート適用中の方
 -4-2・端末サポート適用中の方
 -4-3・スマホおかえしプログラム

5.まとめと結論

 

2019年4月15日にドコモから新料金プランが発表され、いよいよ6月1日より適用開始となります。

 

「いったいどれだけ安くなったの?」

 

「新プランに移行した方がやすくなるの?」

 

とお悩みの方も数多くいるのではないでしょうか?そこで、今回は旧プランとの比較などを交え、「本当に安くなったのか」などドコモの新料金プランについて解説していこうと思います。

新プランは「ギガホ」と「ギガライト」

ギガホ、ギガライト画像引用元:ドコモ

 

それでは、新プランを見ていきましょう。今回、提供開始となるスマートフォン向け新プランは大変シンプルになっており、「ギガホ」と「ギガライト」の2種類になります。

従来プランだと「通話の基本プラン」+「データプラン」+「インターネット接続料」と3つの料金設定で分類されていましたが、新プランではこれら全て含まれた料金プランとなりました。

それでは各プランの詳細を見ていきましょう。

ギガホ

プラン名 データ容量 月額利用料金(税別)
※2年定期契約の場合
ギガホ 30GB 6,980円

ギガホは、月間30GBまで高速通信できるプランとなっており、最大の特徴は通信制限がかかった状態でも最大1Mbpsの速度で使えることです。

1Mbpsと聞いてもピンとこない方が多いと思いますので、 1Mbpsで出来ることをまとめてみました。

 

■1Mbpsで出来ること

・低画質(480p)での動画視聴
・LINE、TwitterなどSNSのやり取り
・Webサイトの閲覧

 

ちなみに従来プランでの通信制限の速度は「128kbps」なので、本プランでは通信制限中でも大分速度が上がったのが分かると思います。

これまで通信制限がかかった経験がある方はわかると思いますが、Webを1ページ開くのにも時間が掛かります。

「遅っせぇぇぇ!!」

となっていた通信制限も解消されることでしょう。
新プラン発表時「ネット使い放題」と記載ありましたがこういうことだったんですね。

次に「ギガライト」です。

ギガライト

プラン名 データ容量 月額利用料金(税別)
※2年定期契約の場合
ギガライト ~7GB 5,980円
~5GB 4,980円
~3GB 3,980円
~1GB 2,980円

ギガライトは、段階定額制のプランとなっており月間でどれだけ利用したかで月額料金が変動します。上限が7GBとなっており超過した場合は、「ギガホ」と違い128kbpsの通信制限がかかります。

「現状7GBの契約だが使わない月もある」といった方には最適のプランですね。

「ギガホ」、「ギガライト」共に上限を超えた場合のデータ量追加は1000円/1GBとなり、今までプランによっては存在したテザリングオプション(有料)は廃止され無料で利用可能となっています。

通話オプション

上記2つのプランがベースとなり、従来プランである「カケホーダイ」などの通話の基本プランが廃止となり、音声オプションとして適用するようになりました。

 

オプション名 料金(税別)
5分通話無料オプション(5分国内通話無料/回) 700円
かけ放題オプション(国内通話無料) 1,700円

 

音声オプション未加入の方も家族間通話は無料となっています。

 

ここまで、「ギガホ」と「ギガライト」についてお伝えしてきましたが、ここからさらに安くするための割引をご紹介していきます。

 

割引サービス

お金とスマホ

 

新プラン提供と同時に以下の新たな割引も開始となります。

 

■新たに始まる割引

・みんなドコモ割
・ドコモ光セット割
・ギガホ割
・はじめてスマホ割

 

それでは各割引の概要を解説していきます。

みんなドコモ割

ファミリー割引グループ内の音声回線数に応じて各回線の月額から割引くサービスとなっています。

回線数 割引額(税別)
1回線 なし
2回線 -500円
3回線以上 -1,000円

 

3回線以上で割引満額となり最大割引額は1,000円(税別)となります。

ドコモ光セット割

ファミリー割引グループ内に、ドコモ光契約者がいる場合、各回線の月額から割り引くサービスとなっています。
こちらはご利用中のプランに応じて割引額が異なります。

 

プラン名 割引額(税別)
ギガホ -1,000円
ギガライト ~7GB -1,000円
~5GB -1,000円
~3GB -500円
~1GB なし

従来プランでも同様の割引があり、そちらはシェアプランの親回線にのみ適用され、利用してるプランにより-100円~-3,500円と複雑だったので簡略化され割引額がわかりやすくなりました。

 

ギガホ割

2019年9月30日までに、「ギガホ」に申し込むと最大6か月間1,000円(税別)割引となるキャンペーンです。

こちらは期間限定のキャンペーンになっていますので、新プランへの移行やお乗り換えをご検討の方は期間中に変更したほうがお得ですね。

 

はじめてスマホ割

フィーチャーフォン(ガラケー)からの変更で最大12か月間、月額より1,000円(税別)割引となります。
この機会にスマホへ変更される方にとってはうれしい割引ですね。

上記すべての割引は併用可能となっており、仮に「ギガホ」に加入したとして、すべての割引を適用すると-4,000円/月々となり月額2,980円となります。

月間30GB使えて月額2,980円(税別)はかなり安いですよね。

 

また、新プラン提供開始と同時に廃止・変更となる割引サービスもあります。

 

終了となる割引サービス

では、廃止・変更になるサービスを確認していきましょう。

・月々サポート

月々サポートは端末に応じた割引額を最大24回、月額より割引してくれるサービスですが、新規受付終了し廃止となります。

・docomo with

「docomo with」対象機種を購入すると月々1,500円(税別)割引となるサービスでしたが、こちらも新規受付終了し廃止となります。

・ずっとドコモ割

 

ドコモを継続利用している年数により、月々に受けられる割引額が増額していくサービスでしたが、仕様が変わり誕生日月にdポイントで還元されるサービスに仕様変更となっています。

「えっ!?今割引受けてるんだけど!?」

 

ご安心ください、現在割引を受けている方は継続して割引を受けられるようです。ここまで、新プランと割引サービスを解説してきましたが、肝心なのは「本当に安くなったのか?」だと思います。

では、本当に安くなったのか従来プランと比較し検証していきましょう。

 

新プランと従来プランを比較

AとBを比べる人

 

さて、新プランと従来プランを比較していくのですが、

 

「今のプランもわかんねぇよ!」

 

とならないために従来プランをおさらいしていきましょう。

 

個人向け従来プラン

個人向けの従来プランの場合、「通話基本プラン」+「データプラン」+「インターネット接続料」で構成されます。下記にそれぞれの月額利用料金をまとめました。

通話基本プラン

プラン名 月額利用料金(税別)
シンプルプラン 980円
カケホーダイライトプラン(5分国内通話無料/回) 1,700円
カケホーダイプラン(国内通話無料) 2,700円

データプラン

プラン名 データ容量 月額利用料金(税別)
ウルトラデータLLパック 30GB 8,000円
ウルトラデータLパック 20GB 6,000円
ベーシックパック ~20GB 7,000円
~5GB 5,000円
~3GB 4,000円
~1GB 2,900円

インターネット接続料

SPモード(インターネット接続サービス) 300円(税別)

それでは上記をもとに従来プランと新プランを比較していきましょう。
まずは、個人向けのプランで解説していきます。

個人で利用時の比較

新プランで「ギガホ」+「5分通話無料オプション」で利用した場合、月間30GBで5分無料通話で利用できます。
従来プランで同条件とすると「ウルトラデータLL」+「カケホーダイライト」+「SPモード」となります。

<個人で30GB利用する場合>

新プラン 従来プラン
ギガホ 6,980円 カケホーダイライトプラン 1,700円
ウルトラデータLLパック 8,000円
5分通話無料オプション 700円 SPモード 300円
合計 7,680円 合計 10,000円

※金額はすべて税別

新プランだと月額7,680円、従来プランだと月額10,000円と月々2,320円も安いです。
さらに2年定期契約になるので2年間合計で55,680円も安いいうことになります。

では、「ギガライト」ではどうでしょうか?

月間使用量が1GB未満、5分通話無料オプションと仮定して比較してみましょう。

<個人でデータ小容量利用する場合>

新プラン 従来プラン
ギガライト(~1GB) 2,980円 カケホーダイライトプラン 1,700円
ベーシックパック(~1GB) 2,900円
5分通話無料オプション 700円 SPモード 300円
合計 3,680円 合計 4,900円

※金額はすべて税別

新プランだと月額3,680円、従来プランだと月額4,900円とこちらでも新プランのほうが月額1,220円安いという結果になりました。

そのほかのデータ利用量で検証した結果~3GBで月額1,320円、~5GBで月額1,320円、~7GBで月額2,320円それぞれ安くなっています。

家族向け従来プラン

1回線で利用した場合は安くなることがわかりました。では、家族で使った場合はどうでしょうか?
今度は、家族向け従来プランのおさらいをしていきます。
シェアグループ画像引用元:ドコモ

従来プランだと「シェアパック」という親回線のデータ容量を子回線と分け合って利用することが可能なプランがあります。

その場合、子回線はデータプランに加入する代わりに、シェアオプション(月額500円)に加入すれば月々利用できます。下記にシェアパック料金一覧をまとめました。

 

プラン名 月額料金(税別)
ウルトラシェアパック100 25,000円
ウルトラシェアパック50 16,000円
ウルトラシェアパック30 13.500円
ベーシックシェアパック ~30GB 15,000円
~15GB 12,000円
~10GB 9,000円
~5GB 6,500円

子回線が500円で加入できるのに対し親回線は高い料金設定となっています。

こちらもこれをもとに比較していきましょう。

家族で利用時の比較

条件を近づけるために家族3人での利用を前提とし、従来プランは月間100GB使える「ウルトラシェアパック100」に設定します。

対して新プランは1人あたり月間30GB使えて、家族3人の合計が90GBとして比較していきます。

<3人家族でデータ大容量利用する場合>

新プラン 従来プラン
ギガホ 6,980円×3 ウルトラシェアパック100(親回線) 25,000円
シンプルプラン 980円×3
みんなドコモ割 -1,000円×3 シェアオプション(子回線) 500円×2
SPモード 300円×3
合計 17,940円 合計 29840円

※金額はすべて税別

家族3人で使った場合でも家族合計でなんと月額11,900円も安いという結果になりました。同条件で家族4人と想定しても、月額8,020円安いです。

さらに、従来プランを「ウルトラシェアパック50」と設定した場合でも家族3人合計で月額2,900円安い計算になります。

では、データ容量を使わない家族ならどうでしょうか?

次は「ベーシックシェアパック」で家族合計のデータ使用量5GB以下で比較してみましょう。

<3人家族でデータ小容量利用する場合>

新プラン 従来プラン
ギガライト(~3GB) 3,980円 ベーシックシェアパック(~5GB)(親回線) 6,500円
ギガライト(~1GB) 2,980円×2 シンプルプラン 980円×3
みんなドコモ割 -1,000円×3 シェアオプション(子回線) 500円×2
SPモード 300円×3
合計 6,940円 合計 11,340円

※金額はすべて税別

「ベーシックシェアパック」の場合でも家族合計で月額4,400円安い結果になりました。ギガライトは従量課金制なので万が一、家族3人とも1GB超えたとしても月額2,400円安くなります。

 

他様々なケースで検証しましたが、「ウルトラシェアパック100」を10人でシェアするなど特殊なケースを除いて、ほとんどのケースで安くなります。

「だったら変えたほうがいいじゃん!」

とお考えの方は少々お待ちください。さらに掘り下げて調べていきましょう。

どんな人が安くなるのか?

ここまで新プランのほうが安いのはわかりましたが、どんな人でも安くなるのでしょうか?

ここで大きく変わってくるのは「端末代金」です。

従来プランの場合「月々サポート」や「端末購入サポート」などの割引があり端末代金を負担してくれるサービスがあります。

新プランは端末分離プランとなっており、新プランへ移行するとこれらの割引がなくなってしまうのです。では、iPhoneXを例に解説していきます。

月々サポート適用中の方

月々サポートは端末に応じた割引額を最大24回、月額より割引してくれるサービスとなります。

iPhoneXを分割購入した場合、月々4,825円(税別)の24回払いに対し月額の通信費より2,600円(税別)割引となります。

iPhoneX(64GB)
機種代金 115,800円
分割支払金(24回) 4,825円/月々
月々サポート(24回) -2,600円/月々
実質負担額 2,225円/月(総額53,400円)

※金額はすべて税別

新プランへ移行すると、これらの割引が無くなり全額負担となるのです。

では、端末代金を入れて新プランと従来プランの比較を見ていきましょう。

 

<端末代金を含んだ場合>

新プラン 従来プラン
ギガホ 6,980円 カケホーダイライトプラン 1,700円
ウルトラデータLLパック 8,000円
5分通話無料オプション 700円 SPモード 300円
端末代金(24分割) 4,825円 端末代金(24分割) 4,825円
月々サポート(24回) -2,600円
合計 12,505円 合計 12,225円

※金額はすべて税別

「あれ?新プランのほうが高い…」

そうなんです、端末の分割金によっては新プランに変更することによって高くなることがあるのです。
中には月々サポートが3,500円を超えるものもあります。

さらには、従来プランだと「ずっとドコモ割」という長期利用者に対する割引もあるので変更する際は要注意です。

高くなる条件は「月々サポート」や「ずっとドコモ割」など月額割引総額が2,320円(税別)以上の方は高くなります。

しかし、「ギガホ割」を適用する事で最大6か月間ー1000円の割引が受けられるので、端末残債が6か月以下の方(月々サポートが税別3,320円以上の方を除く)は安くなると考えてよいでしょう。

また、ドコモ光ご利用者や家族でご一緒に変更される方などはさらに割引があるので変更する際はしっかり確認してから変更しましょう。

「ギガライト」の場合も同様です。
下記は「ギガライト」における新プランと従来プランの基本料と差額です。

 

データ容量 ギガライト+5分通話無料オプション ベーシックパックカ+ケホーダイライト+SPモード 新プランと従来プランの差額(税込)
~1GB 3,680円 4,980円 1,220円
~3GB 4,680円 6,000円 1,320円
~5GB 5,680円 7,000円 1,320円
~7GB/~20GB 6,680円 9,000円 2,320円

 ※金額はすべて税別

それぞれの差額より「月々サポート」や「ずっとドコモ割」など月額割引総額が高い場合は新プランへ移行した場合、月額は高くなります。

「ギガライト」の場合は「ギガホ割」は適用されないので変更する際は注意しましょう。

端末購入サポート適用中の方

次に端末購入サポートについて解説していきます。
端末購入サポートは一定期間の利用を条件に、割引した金額で端末を購入できるサービスです。規定利用期間を満たさず解約した場合は高額な解除料が発生します。

こちらもiPhoneXを例に見てみましょう。

 

iPhoneX(64GB)
機種代金 115,800円
割引額 96,600円
割引後価格 19,200円
解除料 48,300円

※金額はすべて税別

「解除料48,300円!!」

かなり高額ですね。では、解除料はどのような条件で発生するのでしょうか?

規定利用期間内に以下のことをすると解除料が発生します。

■解除料が発生するケース

・解約
・機種変更
・FOMA契約/Xi契約間の契約変更
・パケットパック・シェアパックの廃止または廃止予約
・対象プラン以外へのプラン変更

 

さて、肝心の新プランへの変更ですが、なんと新プランは上記「対象プラン以外へのプラン変更」に該当しますので

「端末購入サポート対象外!!」
安易な気持ちで新プランに変更して「高額請求が来た!!」などとならない様、自身がどういう契約状況にあるかしっかり確認しましょう。

この「月々サポート」と「端末購入サポート」ですが、新プランの提供開始と共に廃止となります。

「端末も一緒に変更しようと思ってたのに…」

と考えていた方もいらっしゃると思います。そんな方へドコモは新プラン提供と同時に新たなサービスを開始します。

 

スマホおかえしプログラム

スマホおかえしプログラム


画像引用元:ドコモ

この「スマホおかえしプログラム」は端末を36分割で購入し、端末の返却を条件に最大12回分の分割金を免除できるサービスです。
機種変更を必要とせず、端末さえ返却すれば大丈夫なので中古端末を購入し、元の端末を返却して継続利用するなども可能です。
では、これを適用させた新プランを見てみましょう。

<端末代金、36分割で利用する場合>

新プラン 従来プラン
ギガホ 6,980円 カケホーダイライトプラン 1,700円
ウルトラデータLLパック 8,000円
5分通話無料オプション 700円 SPモード 300円
端末代金(36分割) 3,216円 端末代金(24分割) 4,825円
月々サポート(24回) -2,600円
合計 10,896円 合計 12,225円

 ※金額はすべて税別

この端末代金の残り最大12回分(税別38,600円)は端末を返却すると端末代金の残債が免除されます。
同等の従来プランだと月額12,225円(税別)なので同条件の新規契約だったとしても、今までよりも安く利用できますね。

 

まとめと結論

ここまでドコモの新プランを解説してきましたが「誰しも安くなるわけではない」ということがわかりました。
ここで、これまでのポイントをまとめてみました。

■重要ポイント

・ベースとなるプランは安くなった。

・割引など含めるともっと安い。

・端末残債が残ってない人は十中八九安くなる。

・10人でシェアなど安くならない例外は存在する。

・端末の残債が残っている人は「月々サポート」との差額を確認する。

・「端末購入サポート」で購入した場合は規定利用期間を過ぎているか確認する

・「スマホおかえしプログラム」を使えば今までよりも安く契約できる。

 

最後に結論です。

「変更前に安くなるかしっかり計算しよう!!」

ということです。しっかりと安くなる確信を持ってから新プランに変更するようにしましょう。

 

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