iPhoneレンタルおすすめ業者を比較!個人・法人向けや借りられる機種も解説

iPhoneは購入するだけでなく、必要な期間だけレンタルすることもできます。
「最新のiPhoneを購入前に試したい」「旅行やイベントで数週間だけ使いたい」という個人利用はもちろん、研修・展示会・検証用として数十台から数百台をまとめて借りたい法人にも便利です。
結論からいうと、個人で借りるならゲオあれこれレンタル、法人で複数台・短期利用するならエクスモバイルが候補になります。
本記事では、iPhoneをレンタルできるおすすめ業者や対応機種、個人・法人別の選び方、キャリアのレンタル事情を最新情報をもとに解説します。
iPhoneはレンタルできる?
iPhoneはレンタル専門サービスや一部通信キャリアの法人向けサービスなどで借りることができます。
用途はさまざまで、以下のようなケースで利用されています。
- 購入前にiPhoneを試したい
- 旅行や出張で短期間だけ使いたい
- 故障中の代替端末が必要
- イベントや展示会で複数台使いたい
- 法人の研修・検証用端末を用意したい
- 大量のiPhoneを一定期間だけ導入したい
レンタル期間や料金体系、個人利用の可否は業者によって大きく異なるため、利用目的に合わせて選ぶことが重要です。
iPhoneレンタルのおすすめ業者
現在iPhoneをレンタルできる代表的なサービスを比較すると、個人利用と法人利用で向いている業者が異なります。
| サービス | 個人 | 法人 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ゲオあれこれレンタル | 〇 | 〇 | iPhone 16など比較的新しい機種も選べる |
| エクスモバイル | 一部〇 | ◎ | 1日から利用可能・大量レンタルにも対応 |
| SoftBank | - | 〇 | 法人向けモバイル端末レンタル |
| au | 〇 | - | 購入前のお試しレンタル※2026年10月31日終了予定 |
個人利用ならゲオあれこれレンタル
個人でiPhoneを借りたい場合は、ゲオあれこれレンタルが選択肢のひとつです。
2026年9月時点では、iPhone XRからiPhone 16シリーズまで幅広い機種が掲載されています。
たとえばiPhone 13 128GBの場合、14泊15日の短期レンタルが4,990円(税込)、月額レンタルが6,990円(税込)で掲載されています。
iPhone 16など比較的新しいモデルも選べるため、「購入前に実機を試してみたい」という方にも向いています。
- 個人でiPhoneを借りたい
- 2週間程度から試したい
- 比較的新しいiPhoneを使いたい
- 気に入ればそのまま購入したい
法人利用ならエクスモバイル
企業や官公庁、教育機関などで複数台をまとめて借りる場合は、エクスモバイルが候補になります。
2026年9月時点ではiPhone 16・iPhone 16 Proをはじめ、iPhone 15シリーズや旧モデルまで取り扱っています。
特徴は以下の通りです。
- 1日からレンタル可能
- 最短即日発送
- 200台以上の注文にも対応
- 法人向け月額プランあり
- 端末のみ・通信付きの両方に対応
- かけ放題などのオプションあり
- キッティングにも対応
研修、イベント、展示会、検証用など、期間と台数が明確な法人利用と相性が良いサービスです。
現在レンタルできるiPhoneの機種
レンタル業者によって在庫は異なりますが、現在は旧モデルだけでなく比較的新しいiPhoneも借りられます。
代表的な機種は以下の通りです。
- iPhone 16シリーズ
- iPhone 15シリーズ
- iPhone 14シリーズ
- iPhone 13シリーズ
- iPhone 12シリーズ
- iPhone 11シリーズ
- iPhone SE(第2世代・第3世代)
- iPhone XRなどの旧モデル
ただし、同じ業者でも機種・容量・カラーによって在庫状況は変わります。
特に法人で10台、50台、100台以上などまとまった台数を利用する場合は、申し込み前に在庫を確認しておきましょう。
キャリアでiPhoneをレンタルできる?
「ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルからiPhoneをレンタルしたい」と考える方もいるでしょう。
ただし、2026年現在はキャリアによって状況が大きく異なります。
ドコモの旧モバイルレンタルは終了
ドコモCSが提供していたスマートフォン・携帯電話・Wi-Fiなどのモバイルレンタル事業は、2026年3月31日で終了しています。
旧記事に掲載されていた「iPhone 8・iPhone XS・iPhone SEを1日単位で借りる」といったサービスは現在利用できません。
一方、NTTドコモビジネスでは法人向けに端末レンタルを提供しており、iPhone 17などを24か月契約で利用できるプランがあります。
SoftBankは法人向けレンタルに対応
SoftBankでは法人向けに「モバイル端末レンタルサービス」を提供しています。
iPhoneやiPadなどの端末をレンタルでき、端末購入費用や資産管理の負担を抑えられるのが特徴です。
短期間のイベント用途というよりは、法人の業務端末として継続利用したいケースに向いています。
auのお試しレンタルは2026年10月終了予定
auスマートサポート会員向けには、スマートフォンやタブレットを15日間無料で試せる「スマホお試しレンタル」があります。
ただし、このサービスは2026年10月31日で終了予定です。
レンタル機種はau側が指定し、在庫によって希望機種を借りられない場合もあります。
楽天モバイルの返却プログラムはレンタルではない
楽天モバイルでは「買い替え超トクプログラム」が提供されていますが、これは一般的なレンタルとは異なります。
48回払いで端末を購入し、24回分の支払い後に端末を返却することで、残りの支払いが不要になる仕組みです。
ドコモ・au・SoftBankにも類似の端末返却型プログラムがありますが、短期レンタルとは目的が異なるため注意しましょう。
個人向けと法人向けでは選び方が違う
個人でiPhoneを借りる場合
個人利用では以下を確認しましょう。
- 最低レンタル期間
- 利用料金
- 本人確認方法
- 保証金の有無
- 端末のみかSIM付きか
- 破損・紛失時の補償
- レンタル後に購入できるか
特に購入前のお試しであれば、2週間から1か月程度借りられるサービスが使いやすいでしょう。
法人でiPhoneを借りる場合
法人では料金だけでなく以下も重要です。
- 希望台数を確保できるか
- キッティングに対応しているか
- SIM・通信回線をセットにできるか
- 短期・長期どちらに対応しているか
- 故障時の交換対応
- 端末管理やセキュリティ対応
イベントや研修で100台単位の端末を用意する場合には、個人向けサービスよりも法人レンタル専門業者へ見積もりを依頼するほうがスムーズです。
iPhoneレンタルに関するよくある質問
iPhoneを1日だけレンタルできますか?
サービスによります。
エクスモバイルでは1日単位の短期レンタルに対応していますが、ゲオあれこれレンタルでは商品によって最低14泊15日などの利用期間が設定されています。
最新のiPhoneもレンタルできますか?
可能です。
2026年9月時点では、ゲオあれこれレンタルでiPhone 16シリーズ、エクスモバイルでもiPhone 16・iPhone 16 Proなどが掲載されています。
ただし、最新機種ほど法人限定となっている場合や在庫が少ない場合があります。
SIMカードもセットで借りられますか?
業者によって異なります。
端末のみを貸し出すサービスもあれば、通話・データ通信込みで利用できるサービスもあります。
なお、2026年4月の携帯電話不正利用防止法改正に伴い、音声回線付き商品では本人確認方法が厳格化されています。エクスモバイルではマイナンバーカードのICチップを利用した本人確認を案内しています。
レンタルとキャリアの返却プログラムは何が違いますか?
レンタルは一定期間端末を借り、終了後に返却するサービスです。
一方、キャリアの返却プログラムは分割払いで端末を購入し、一定期間後に返却することで残債の一部が免除される仕組みです。
数日から数か月だけ使うならレンタル、1~2年以上メイン端末として使うなら返却プログラムが向いています。
用途に合ったiPhoneレンタルサービスを選ぼう
iPhoneは、個人のお試し利用から法人のイベント・研修・業務端末まで、さまざまな用途でレンタルできます。
個人で比較的新しいiPhoneを試したい場合はゲオあれこれレンタル、法人で複数台・短期間利用したい場合はエクスモバイルが候補になるでしょう。
一方で、キャリアのサービスは終了や内容変更も多いため、申し込み前には必ず最新情報を確認することが大切です。
レンタル期間・機種・台数・SIMの有無を整理したうえで、自分に合ったサービスを選んでみてください。








