AirPodsの使い方を徹底解説!基本操作から便利な機能・裏技まで紹介

AirPodsを使いこなそう!基本的な使い方と覚えておくと便利な裏技4選

iPhone修理歴7年、iPad修理歴5年のそこそこベテラン。とにかく「分解が趣味」という少し変わった修理マニア。ゲーム機やコントローラーなど様々な分解経験があるが、現在ではApple製品以外は触っていない。iPhoneならほとんどの修理が30分以内に対応可能。iPadもパネルやバッテリー交換なら1時間もあれば対応可能。7年間の修理経験を経た知識を元にiPhone大学の監修スタート。

AirPodsは、iPhoneやiPad、MacなどのApple製デバイスと簡単に接続できるワイヤレスイヤホンです。

音楽を聴くだけでなく、通話、Siri、空間オーディオ、オーディオ共有、音質の調整など、さまざまな機能を利用できます。

ただし、AirPodsはモデルによって操作方法や利用できる機能が異なります。

この記事では、AirPodsの基本的な使い方から、知っておくと便利な機能まで分かりやすく解説します。

この記事で分かること
  • AirPodsをiPhoneと接続する方法
  • 音楽・通話などの基本操作
  • バッテリー残量を確認する方法
  • 音質や空間オーディオの設定方法
  • 2組のAirPodsで音声を共有する方法

AirPodsの基本的な使い方

AirPodsの基本的な使い方

まずは、AirPodsをiPhoneに接続する方法と、音楽・通話で使用する基本操作を確認しましょう。

AirPodsをiPhoneとペアリングする

初めてAirPodsを使う場合は、iPhoneとのペアリングが必要です。

AirPodsの接続方法
  1. iPhoneのBluetoothをオンにする
  2. ホーム画面を表示する
  3. AirPodsをケースに入れた状態で蓋を開ける
  4. ケースをiPhoneに近づける
  5. 画面に表示された「接続」をタップする
  6. 画面の案内に従い「完了」をタップする

同じApple AccountでiCloudにサインインしている対応デバイスでは、設定したAirPodsをiPadやMacなどでも利用しやすくなります。

なお、手動でペアリングモードにする方法はモデルによって異なります。

AirPods 4とAirPods Pro 3ではケース前面をダブルタップし、それ以前の多くのモデルではケース背面の設定ボタンを長押しします。

音楽を再生・一時停止する

AirPods 3、AirPods 4、AirPods Proでは、ステム部分を1回押すことで音楽の再生・一時停止ができます。

基本操作
  • 1回押す:再生・一時停止
  • 2回押す:次の曲へ進む
  • 3回押す:前の曲へ戻る

AirPods 2ではダブルタップに割り当てる操作を変更できます。

モデルによって操作方法が異なるため、自分が使用しているAirPodsの世代を確認しておきましょう。

AirPodsで電話に出る

AirPods 3、AirPods 4、AirPods Proでは、着信中にステムを1回押すことで電話に応答できます。

対応モデルでは、Siriを利用して電話をかけることも可能です。

また、AirPods 4やAirPods Pro 2・3では、対応する環境でうなずいて電話に出る、首を横に振って着信を拒否するといった操作にも対応しています。

曲をスキップする

AirPods 3以降およびAirPods Proでは、ステムの操作で前後の曲へ移動できます。

曲を切り替える操作
  • 2回押す:次の曲へスキップ
  • 3回押す:前の曲へ戻る

iPhoneを取り出さなくても操作できるため、通勤・通学中や運動中にも便利です。

AirPodsで音量を調整する

AirPods Pro 2・AirPods Pro 3では、ステム部分を上下にスワイプして音量を調整できます。

AirPods Pro 2・3
  • ステムを上方向にスワイプ:音量を上げる
  • ステムを下方向にスワイプ:音量を下げる

それ以外のAirPodsでは、iPhoneやApple Watchの音量操作、Siriなどを利用して調整できます。

知っておきたいAirPodsの便利な機能4選

AirPodsの便利な機能4選

AirPodsには基本操作以外にも、知っておくと便利な機能があります。

ここでは、日常的に使いやすい4つの機能を紹介します。

AirPodsのバッテリー残量を確認する

AirPods本体と充電ケースのバッテリー残量は、iPhoneから確認できます。

ケースを使って確認する方法
  1. AirPodsをケースに入れる
  2. ケースの蓋を開ける
  3. iPhoneに近づける
  4. 画面に表示されるバッテリー残量を確認する

「バッテリー」ウィジェットをホーム画面やウィジェット画面に追加して確認する方法も便利です。

AirPodsの音を自分好みに調整する

iPhoneの「ヘッドフォン調整」を使うと、特定の周波数や小さな音を聞き取りやすいよう調整できます。

対応モデルにはAirPods 2・3・4、AirPods Pro、AirPods Maxなどがあります。

ヘッドフォン調整の設定方法
  1. 「設定」を開く
  2. 「アクセシビリティ」をタップする
  3. 「オーディオとビジュアル」をタップする
  4. 「ヘッドフォン調整」をタップする
  5. 「ヘッドフォン調整」をオンにする
  6. 「カスタムオーディオ設定」または好みの設定を選択する

「バランスの取れたトーン」「音声の音域」「明るさ」などを選択し、聞こえ方を調整できます。

Apple Musicを利用している場合は、ミュージックアプリ側のイコライザ設定を変更する方法もあります。

なお、イコライザに「どれが最適」という決まりはありません。普段聴く音楽や好みに合わせて選びましょう。

空間オーディオを利用する

対応するAirPodsでは、空間オーディオを利用できます。

AirPods 3以降、AirPods Pro、AirPods Maxなどでは、対応コンテンツで立体的なサウンドを楽しめます。

さらに対応するiPhoneでは、TrueDepthカメラを使ってパーソナライズされた空間オーディオを設定することも可能です。

空間オーディオの設定方法
  1. AirPodsをiPhoneに接続する
  2. コントロールセンターを開く
  3. 音量コントロールを長押しする
  4. 空間オーディオに関する設定を選択する

利用できる機能や表示される項目は、AirPodsのモデルや再生しているコンテンツによって異なります。

2組のAirPodsで同じ音声を共有する

友人や家族と一緒に映画や音楽を楽しみたい場合は、「オーディオを共有」機能が便利です。

対応するiPhoneまたはiPadでは、2組の対応AirPodsまたはBeatsヘッドフォンへ同じ音声を出力できます。

オーディオを共有する方法
  1. 1組目のAirPodsをiPhoneに接続する
  2. 音楽や動画を再生する
  3. コントロールセンターなどから再生出力先を開く
  4. 「オーディオを共有」をタップする
  5. もう1組の対応AirPodsまたはBeatsをiPhoneに近づける
  6. 画面の案内に従って接続する

2組のイヤホンはそれぞれ個別に音量を調整できます。

ただし、一般的なBluetoothイヤホンを2台接続すれば同じように共有できるわけではありません。「オーディオを共有」に対応するAirPodsまたはBeatsが必要です。

AirPodsの便利な機能を使いこなそう

AirPodsの便利な機能を使いこなそう

AirPodsは、iPhoneと簡単に接続して音楽を聴くだけでなく、通話やSiri、空間オーディオ、オーディオ共有などさまざまな機能を利用できます。

モデルによって操作方法や対応機能は異なりますが、iPhoneと組み合わせることでAirPodsの機能をより幅広く活用できます。

特にAirPods Pro 2・3では本体から音量を調整できるほか、対応モデルでは適応型オーディオなど、周囲の環境に合わせて聴こえ方を調整する機能も利用できます。

普段「音楽を再生するだけ」で使っている方は、今回紹介した設定も試してみてください。

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