ペットを飼っている人におすすめのアプリ5選!健康管理・お世話・しつけに便利

ペットと暮らしていると、毎日の食事や散歩だけでなく、体重の変化や投薬、ワクチン、通院予定など管理しておきたいことが意外と多くあります。
また、初めて犬や猫を飼う場合には、「この行動は普通?」「どんなしつけをすればいい?」と悩むこともあるでしょう。
そこで役立つのが、ペットの健康管理やお世話をサポートしてくれるiPhoneアプリです。
今回は、ペットに関する情報収集から健康記録、家族でのお世話共有、保険金請求まで、用途の異なるおすすめアプリを5つ紹介します。
- わんちゃんホンポ:犬の飼い方や健康情報を調べたい
- いぬのきもち・ねこのきもち:犬・猫のしつけや暮らしの情報を知りたい
- ペット手帳:健康情報や動物病院との連携をまとめたい
- セワシタ?:家族でお世話の状況を共有したい
- アニポス:ペット保険の請求や通院記録を管理したい
目次
ペット向けアプリを選ぶポイント
ペット向けアプリといっても、すべて同じ機能を備えているわけではありません。
大きく分けると、以下のような用途があります。
- 犬・猫の飼い方やしつけに関する情報収集
- 体重・食事・投薬などの健康管理
- ワクチンや通院予定の管理
- 家族間でのお世話状況の共有
- ペット保険や診療記録の管理
何を一番管理したいのかを決めてから選ぶと、自分に合ったアプリを見つけやすくなります。
1.わんちゃんホンポ|犬の飼い方や健康情報をチェック

「わんちゃんホンポ」は、犬との暮らしに役立つ情報をまとめてチェックできるアプリです。
病気の予防や健康管理、ドッグフード、しつけ、犬種ごとの特徴など、犬を飼ううえで知っておきたいさまざまな情報を確認できます。
特に、初めて犬を迎える方にとっては、
- トイレのしつけ
- 散歩を始めるときの注意点
- 食事やおやつ
- シニア犬の健康管理
- 犬種別の特徴
など幅広いテーマから情報を探せる点がメリットです。
犬のニュースや動画なども配信されているため、実用的な情報だけでなく犬に関するコンテンツを日常的に楽しみたい方にも向いています。
- 初めて犬を飼う人
- 犬のしつけや健康について調べたい人
- 犬関連の情報をまとめて読みたい人
2.いぬのきもち・ねこのきもち|犬・猫の飼い方を学べる

ベネッセが提供する「いぬのきもち・ねこのきもち」の公式アプリです。
犬・猫の年齢や成長段階に合わせて、しつけ・健康・遊び方・日常のお世話などに関する情報を確認できます。
ペットの誕生日を登録すると、年齢や季節に合わせた情報が届くため、「今の年齢ではどんなことに気をつければ良いの?」と迷ったときにも便利です。
また、愛犬・愛猫の写真を投稿して成長を記録したり、ほかの飼い主の写真を見たりすることもできます。
- 犬・猫を初めて飼う人
- 年齢に合わせた飼育情報を知りたい人
- しつけや遊び方について学びたい人
3.ペット手帳|健康管理と動物病院との連携に便利
「ペット手帳」は、愛犬・愛猫などの情報を登録して健康管理をサポートするアプリです。
登録したペットに合わせて、動物病院の先生や専門家が監修した健康情報、季節に応じたコラム、しつけやお手入れに関する情報などを確認できます。
さらに、対応している動物病院をかかりつけとして登録すると、事前問診や病院からのメッセージなどを利用できる場合があります。
単に記事を読むだけでなく、普段利用する動物病院との接点として使える点が特徴です。
- ペットの健康管理を重視したい人
- 通院に関する情報をまとめたい人
- かかりつけの動物病院と連携したい人
4.セワシタ?|家族みんなでペットのお世話を共有
家族でペットを飼っている場合に起こりやすいのが、
「もうごはんをあげた?」
「今日は散歩に行った?」
といったお世話の重複や抜けです。
「セワシタ?」は、ごはん・散歩・トイレなどのお世話を記録し、家族間で共有できるアプリです。
写真付きメモや健康に関する気づきも残せるため、家族全員でペットの状態を把握しやすいのが特徴です。
犬や猫だけでなく、ウサギなどのペットにも利用できます。
- 家族でペットを飼っている人
- ごはんや散歩の重複を防ぎたい人
- 日々の体調や変化を家族で共有したい人
5.アニポス|ペット保険の請求をスマホで管理
ペットが病気やケガをすると、動物病院の診療費が高額になることもあります。
ペット保険に加入している方に便利なのが「アニポス」です。
動物病院でもらった診療明細書をアプリで撮影することで、対応するペット保険の保険金請求を行えるのが特徴です。
また、診療明細書を利用して通院記録を残すこともできます。
ただし、すべてのペット保険がアニポス経由の請求に対応しているとは限らないため、利用前に加入している保険の対応状況を確認しましょう。
- ペット保険に加入している人
- 保険金請求の手間を減らしたい人
- 通院履歴をスマートフォンで管理したい人
ペットアプリは健康管理にも役立つ
ペットは人間のように「今日は体調が悪い」と言葉で伝えることができません。
そのため、
- 体重
- 食事量
- 水を飲む量
- 排泄の回数や状態
- 活動量
- 投薬
- 体調の変化
などを日頃から記録しておくことが重要です。
毎日の状態をアプリに残しておけば、動物病院を受診した際にも「いつ頃から、どのような変化があったのか」を説明しやすくなります。
ただし、アプリに表示される情報やAIによる判定だけで病気を自己判断するのは避けましょう。
食欲がない、嘔吐を繰り返す、呼吸がおかしい、ぐったりしているなど明らかな異変がある場合には、アプリだけで判断せず動物病院へ相談することが大切です。
見守りカメラと組み合わせる方法もおすすめ
ペット向けアプリと合わせて活用したいのがペットカメラです。
Wi-Fi対応の見守りカメラを自宅に設置しておけば、仕事や外出中でもiPhoneからペットの様子を確認できます。
製品によっては、
- リアルタイム映像の確認
- 動きを検知して通知
- 自動追尾
- 双方向通話
- 録画
などに対応しています。
健康管理アプリで日々の記録を残しつつ、ペットカメラで留守中の様子を確認することで、より安心してペットを見守れるでしょう。
ペット向けアプリに関するよくある質問
ペットの健康管理にはどんなアプリがおすすめ?
体重や食事、投薬、ワクチン、通院などを記録できるアプリがおすすめです。
かかりつけ病院が「ペット手帳」に対応している場合は、病院との連携機能も確認してみましょう。
家族でペットのお世話を共有できるアプリはある?
「セワシタ?」のように、ごはんや散歩、トイレなどのお世話記録を家族で共有できるアプリがあります。
複数人でペットを飼育している家庭では、お世話の重複や忘れを防ぐのに役立ちます。
犬や猫の体調不良はアプリだけで判断しても大丈夫?
アプリは日常の記録や情報収集には便利ですが、診断の代わりにはなりません。
明らかな体調不良や普段とは異なる行動が見られる場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
無料で使えるペットアプリはある?
今回紹介したアプリには無料でダウンロードできるものがあります。
ただし、一部機能やサービスが有料になっている場合もあるため、インストール前にApp Storeで最新の料金や利用条件を確認してください。
アプリを活用してペットの健康と暮らしをサポートしよう
ペット向けのiPhoneアプリには、しつけや飼い方を学べるものから、健康記録、家族間のお世話共有、ペット保険の請求までさまざまな種類があります。
すべてをひとつのアプリで管理する必要はなく、「情報収集用」「健康管理用」「家族共有用」など目的に合わせて使い分けるのもおすすめです。
特に体重や投薬、通院などの健康記録は、日頃から残しておくことで小さな変化に気づくきっかけにもなります。
アプリやペットカメラといった便利なツールを活用しながら、愛犬・愛猫との毎日の暮らしに役立ててみてください。


















