【Bossan流】iPhoneを海に落とした時の水没修理の流れ

海に落とした時の水没修理の流れ

こんにちは。iPhone大学ライターのBossanです。割と久々の記事になります。もう夏も終わりに近づいてきたので、今更海に入る人はなかなかいないと思いますが、先日、いくつかのiPhone修理屋さんで話を聞くと、毎年8月になると海での「水没修理」が圧倒的に多くなるという話を聞きましたので、今回その対処法をまとめてみました。「夏は海でテンションが上がり、海は水没でテンションが下がる」もはや夏の風物詩ですね。

今回の海での水没時の対処法に関しては、iPhone修理屋さんによって、多少意見が異なるところではあります。様々な店舗での水没復旧率も含めたトータル面での私の見解になります。「確実」という訳ではありませんので予めご了承ください。

おっとその前に「やってはいけないこと」を書きますね。これは海とか関係なく水没した後にやってはいけない事です。これらをやっちゃうと一発アウトですのでご注意ください。

 

【水没した際に絶対やってはいけないこと】

・ドライヤーで乾かす

・iPhoneを振る
・電源を付けようとする
・充電器に刺す

さて、それではそろそろ本題に入りたいと思います。

【Bossan流】海にiPhoneを落とした際の流れ

1.電源を切ります
inseawater_1

電源が付いていたらすぐに切りましょう。付いていなければそのままでOKです。絶対に電源を付けようとはしないで下さい。ショートする可能性があり、修復率が50%以上下がると思って下さい。

2.水道水で水洗いします。
inseawater_2

iPhoneを水洗いするというなんとも危険な行為の様に思えますが、実はコレ”効果的”です。なぜなのかというと、海水はびっくりする程汚れているのと、海水にある塩分によって通常の数倍、基盤が腐食したり壊れてしまったりするからです。普通の水没よりも圧倒的に復旧率が低いのは、基盤の損耗が激しいため、パーツの取り換えや基盤洗浄では修復できないから、だそうです。
であれば「腐食する前に一刻も早くiPhoneを水で洗い流すこと」が解決策です。中の塩分や汚れが取れるように徹底的に洗いましょう。
※もちろん電源を切った状態を行わないとショートして完全に壊れてしまうので、気を付けましょう。
※中にはリチウムバッテリーがあるので、「万が一」もあります。自己責任で行いましょう。

3.出来るだけ早くiPhone修理屋に持っていく
japan_color_map

iPhoneを修理屋に持っていき、事情を説明します。「海に落としたこと」「水洗いしたこと」を説明してください。どちらにせよiPhone修理屋での水没対処法はエタノールによる基盤洗浄になると思いますが、中を開けたら水浸しなので、お店によっては水没修理を諦めて対応してくれない可能性があります。

水没修理、特に海水での修理は1分1秒の時間との闘いです。なるべく早くお近くの修理店に行って直してもらいましょう。iPhone修理店はお近くのiPhone修理店検索ページからお探しください。
もしも万が一お近くに修理店が無い、深夜でお店が空いていない、という場合は水没したときの対処方法のページに紹介している対処法を行い、翌日にでもiPhone修理店に行きましょう。

まとめ

どこのiPhone修理店も口を揃えて「海水での水没は普通の水没よりも圧倒的に復旧率が落ちる」との事でした。原因は海水による基盤の腐食という事なので、今回の方法によって基盤の腐食スピードを遅らせる処置を取り、すぐに基盤自体をエタノール洗浄すれば復旧率が上がると思います。
もちろんiPhoneはリチウムバッテリーを使用しているため、そもそも水に濡れる事自体が危険ですが、海水が付着したままの状態よりは、水道水で洗浄した方が幾分か安全性が高い様に思えます。(推測ですが・・・)
あくまでBossan流のやり方になりますので、確実な復旧を保証するモノではございませんので、ご理解下さいませ。

一緒に読んでほしい記事
水没したときの対処法
水没修理したときの修理店の選び方
お近くのiPhone修理屋を探す

同じカテゴリー内の記事

Apple、Mac、Macintosh、macOS、Safari、iPhone、iOSの商標およびそのロゴは、「Apple Inc.」の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※iPhone商標は「アイホン株式会社」の登録商標または商標です。 ※iOS商標は「Cisco Systems, Inc.」の登録商標または商標です。
ページ上部へ戻る