AirPodsはなぜ人気?iPhoneユーザーにおすすめの理由とAirPods Proとの違いを解説

AirPods人気の理由を解説

ワイヤレスイヤホンの定番として知られるAirPods。

Apple製品ということもあり、iPhoneとの相性が良いイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

一方で、現在は他社からも高性能なワイヤレスイヤホンが数多く販売されています。そのなかで、なぜAirPodsはiPhoneユーザーから支持され続けているのでしょうか。

この記事では、AirPodsが人気の理由やiPhoneと組み合わせるメリット、AirPods 4とAirPods Pro 3の違いを分かりやすく解説します。

この記事で分かること
  • AirPodsが人気の理由
  • iPhoneユーザーがAirPodsを選ぶメリット
  • AirPods 4とAirPods Pro 3の違い
  • どんな人にAirPodsがおすすめなのか

AirPodsが人気の理由

AirPodsが人気の理由

AirPodsが支持されている理由は、単純な音質だけではありません。

Apple製デバイスとの連携、使いやすさ、デザイン、装着感などを含めた総合的な使い勝手が大きな魅力です。

充電ケース込みなら長時間使える

現行のAirPods 4は、1回の充電で最大5時間の再生が可能です。

充電ケースを併用すると、最大30時間の再生に対応します。

アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4では、ANCオン時の連続再生時間は最大4時間、ケース併用では最大20時間です。

AirPods Pro 3はさらに長く、ANCをオンにした状態でも1回の充電で最大8時間再生できます。

主な再生時間
  • AirPods 4:最大5時間
  • AirPods 4+ケース:最大30時間
  • AirPods 4(ANCオン):最大4時間
  • AirPods Pro 3(ANCオン):最大8時間

モデルによってバッテリー性能は異なるため、長時間利用する人は使用時間も比較して選びましょう。

Appleらしいシンプルなデザイン

AirPodsは、ケースからイヤホン本体までシンプルなデザインで統一されています。

初代AirPodsの発売当初はステムが伸びた独特な形状が話題になりましたが、現在ではワイヤレスイヤホンの代表的なスタイルのひとつとして定着しています。

Apple製品とのデザインの統一感を重視する人にも選びやすい製品です。

耳に合わせて選びやすい

AirPodsシリーズには、大きく分けてオープンイヤー型とカナル型があります。

AirPods 4はイヤーチップを使用しないオープンイヤー型で、耳を密閉しすぎない装着感が特徴です。

一方、AirPods Pro 3はシリコーン製イヤーチップを使用するカナル型で、5サイズのイヤーチップが付属しています。

装着感には個人差がありますが、耳を塞ぐ感覚が苦手ならAirPods 4、密閉感やノイズキャンセリング性能を重視するならAirPods Pro 3が候補になります。

iPhoneユーザーがAirPodsを選ぶメリット

iPhoneユーザーがAirPodsを選ぶメリット

AirPodsはAndroidスマートフォンなどでもBluetoothイヤホンとして使用できます。

ただし、iPhoneやiPad、MacなどApple製デバイスと組み合わせたときに利用できる機能が多いことが大きな特徴です。

ペアリングが簡単

AirPodsをiPhoneへ初めて接続するときは、Bluetooth設定から毎回機器を探す必要はありません。

AirPodsをケースに入れた状態で蓋を開けてiPhoneへ近づけると、画面に設定アニメーションが表示されます。

あとは画面の案内に従うだけで接続できます。

さらに、同じApple AccountでサインインしているApple製デバイスでは、1台でAirPodsを設定するとほかの対応デバイスにも接続しやすくなります。

Apple製デバイス間を自動で切り替えられる

対応するAirPodsでは、iPhone・iPad・Mac・Apple Watchなどの間で再生するデバイスを自動的に切り替えることができます。

例えばMacで音楽を聴いている途中にiPhoneで音声を再生すると、状況に応じてAirPodsの接続先が切り替わります。

複数のApple製品を利用している人にとって、毎回Bluetooth設定から接続先を変更する必要がないのは大きなメリットです。

Siriをハンズフリーで使える

対応するAirPodsでは「Hey Siri」などと呼びかけることでSiriを利用できます。

音楽の再生、電話の発信、経路検索などをiPhoneを取り出さず音声で操作できます。

AirPods 4やAirPods Pro 3などでは、着信や通知に対してうなずく、首を横に振るといったヘッドジェスチャでSiriへ応答することも可能です。

「探す」と連携できる

AirPodsはAppleの「探す」アプリにも対応しています。

対応モデルではAirPodsや充電ケースの位置確認に利用できるため、イヤホンを置き忘れたときの確認にも役立ちます。

特にAirPods 4のANC搭載モデルやAirPods Pro 3の充電ケースには「探す」用のスピーカーも搭載されています。

AirPods 4とAirPods Pro 3の違い

AirPods 4とAirPods Pro 3の違い

現在AirPodsシリーズを選ぶ際に比較したいのが、AirPods 4とAirPods Pro 3です。

主な違いを確認してみましょう。

装着方式

AirPods 4はイヤーチップを使用しないオープンイヤー型です。

耳を完全に塞がない感覚が好みの人に向いています。

AirPods Pro 3はイヤーチップを耳に装着するカナル型で、周囲の音を遮断しやすい構造です。

アクティブノイズキャンセリング

以前はAirPods Proだけの大きな特徴でしたが、現在はAirPods 4にもアクティブノイズキャンセリング搭載モデルがあります。

そのため、「ANCが欲しい=必ずPro」というわけではありません。

ただし、AirPods Pro 3はカナル型による密閉性もあるため、ノイズ低減性能を重視する場合はProが有力な選択肢です。

防塵・耐汗耐水性能

旧モデルではAirPodsとAirPods Proで耐水性能に差がありましたが、現在はAirPods 4もIP54の防塵・耐汗耐水性能に対応しています。

AirPods Pro 3はさらに高いIP57に対応しています。

防塵・耐汗耐水性能
  • AirPods 4:IP54
  • AirPods 4(ANC搭載):IP54
  • AirPods Pro 3:IP57

ただし、防水製品ではありません。水泳や入浴中など、水中での使用を前提とした性能ではない点には注意しましょう。

バッテリー駆動時間

旧世代では通常のAirPodsの方が長時間再生できるケースもありましたが、現行モデルではAirPods Pro 3の連続再生時間が大きく伸びています。

AirPods Pro 3は、アクティブノイズキャンセリングをオンにした状態でも最大8時間の再生が可能です。

一方、AirPods 4は最大5時間、ANC搭載モデルではANCオン時に最大4時間です。

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