iPhoneを無くしたときの対処策~iPhone捜索編~

iPhoneを探すの地図表示

みなさんこんにちは、ライターのソラです。私の周りではiPhoneを無くしてしまう人がチラホラいます。無くしてしまう理由は、うっかりタクシーの中に忘れてしまったり、バーで飲みすぎてしまい店に置いて行ってしまったりと様々ですが、iPhoneでスケジュール管理したり仕事に使ったりしていると非常に困りますよね(汗)

警視庁の発表によると平成26年度における携帯電話類に遺失届数は約25万件、取得届数は約15万件となっています。これは「無くした」という申請が約25万あるのに対して「拾ったよ」という申請が約15万件ほどしかなかったということです。

うっかり無くしてしまったという人もいますが、お花見や花火大会など人が多く集まる場所、または終電間際の電車の中で盗難に遭うケースも多くみられます。

日本の携帯電話におけるiPhoneの占めるシェアは約50%との推計が2015年10月に出されています。このデータから考えると、年間約12.5万件のiPhone紛失や盗難が発生していることが考えられるのです。

今回はもしもiPhoneを紛失したり盗難にあってしまったりした際に、iPhoneを捜索する方法を説明します。

電話してみる

まず第一に行うことが、自分のiPhoneに電話をかけてみることです。拾ってくれた人が電話に出て対応してくれることがあります。特に、iPhoneを無くしてからすぐに電話をしてみることが重要です。  

Twitterで拡散する or 情報を拾う

日本人は非常に優しい人が多いと海外から評判の民族です。Twitterを使える環境であれば、「いつ、どこで、どういったiPhoneを無くしたか」を記載して拡散してみましょう。思いがけず早期発見されるかもしれません。 また、Twitter上ではiPhoneを拾ったというツイートもよく見かけます。基本的には「警察に届けました」といった内容なので、その情報をもとに受け取りに行きましょう。無事回収したら、Twitter上でお礼を忘れずに。

警察に届け出る

電話に誰も出ないようであれば近隣の交番や警察署に届け出ましょう。
電池が切れていた場合や取得した人がスマホに慣れておらず出ることができない場合があります。また何かしらの理由で破損して通話ができる状態ではないこともあります。そういった場合には近隣の交番などに届けられていることがありますので、警察に届け出るようにしておきましょう。    

自力で探す

電話にも出てもらえず警察にも届けられない場合には最後の手段。iPhoneを自力で探します。これには「iPhoneを探す」機能を活用するのですが、この機能を利用するには2つの条件が必要です。
  icon-Icons 
1. iPhoneの「iPhoneを探す」の設定をオンにしていること
2. iPhoneの「位置情報サービス」の設定をオンにしていること

そのため、しっかりと上記2つの設定は行っておくべきでしょう。
「iPhoneを探す」機能の設定は 「設定」→「iCloud」→「iPhoneを探す」 の順にタップし、機能をオンにすれば設定完了です。


続いて位置情報サービスの設定方法ですが、 「設定」→「プライバシー」 の順にタップして「位置情報サービス」をオンにすれば設定完了です。


この設定をしておけば、万が一iPhoneの紛失や盗難にあってもパソコンからiPhoneを探索可能です。

続いて機能の使い方を紹介します。
この機能ではiPhoneの捜索と遠隔操作が可能ですが、今回はiPhoneを捜索するための機能3つを紹介します。  

「iPhoneを探す」機能1~ iPhoneを地図上に表示する~ 

iPhoneをどこにやったのか見当もつかない場合はこの機能を使いましょう。地図上にiPhoneの最新位置情報を表示することができるので非常に便利です。まれに短時間で長距離移動しているケースがあるのですが、そういった場合はたいていタクシーに忘れているケースです。上記のiPhoneの音を鳴らす機能を使ってiPhoneの存在に気付いてもらい、併せてすぐにiPhoneに電話をかけることで運転手さんと連絡がとれるはずです。

「iPhoneを探す」機能2~ iPhoneの音を鳴らす~ 

iPhoneを遠隔操作することで大音量を2分間鳴らすことができます。iPhoneが自宅や限られたエリアの中に必ずある!というときに起動して、音を頼りにiPhoneを探しましょう。もちろんサイレントモードにしていても音が鳴ります。個人的にはテレビやエアコン等のリモコンにも同じ機能が付いていて欲しいなと思います。  

「iPhoneを探す」機能3~ iPhoneにメッセージを表示させる~ 

無くしたiPhoneにメッセージと連絡先を表示させることができます。「このiPhoneを無くして困っています。表示された電話番号に連絡をいただけますでしょうか。」などのメッセージを表示することで、iPhoneを拾った人に連絡を取ってもらうことを促せます。  

「iPhoneを探す」の使い方

まずはパソコンから「iCloud.com」にアクセスします。
Apple IDとパスワードを入力しサインイン完了です。

サインインしたら「iPhoneを探す」を選択します。

「すべてのデバイス」を選択して探したいiPhoneを選びます。そうすると地図上に探したいiPhoneの現在地が表示されます。もしもiPhoneが圏外や電源が切れている状態であれば、最後にiPhoneの情報が発信された場所と時間が表示されます。

探したいiPhoneの情報が画面上に表示されるので、それを選択すれば「サウンド再生」「紛失モード」「iPhoneの消去」の3項目が出てきます。 iPhoneを探すには「サウンド再生」と「紛失モード」を利用します。
 
iPhoneの音を鳴らす場合は「サウンド再生」を選択するだけでiPhoneの最大音量が2分間鳴ります。部屋の中など「この空間にiPhoneがある!」と分かっていればこれで見つかるでしょう。もちろんサイレントモードでもサウンドは再生されます

iPhoneにメッセージを表示させるには「紛失モード」を選択します。  
パスコードを2回入力してiPhoneを拾った人に連絡してほしい電話番号を入れて「次へ」を選択します。メッセージ入力画面に切り替わるため、iPhoneを紛失して困っていること、電話番号へ連絡してほしいということを書いて「完了」を選択します。  

これで設定完了です。 後は心優しい人に拾われるのを待ちましょう。ちなみにこの設定で自動的にiPhoneがロックされるのでセキュリティー面でも安心です。無くしたiPhone側では下のように表示されます。


今回使用しなかった「iPhoneの消去」については、iPhoneを無くしたときの対処策~iPhone見つからない編~で紹介します。

まとめ

iPhoneを無くしてすぐのタイミングが一番見つかる可能性が高いので、まずは友人の携帯電話などから自分のiPhoneへ電話をかけてみましょう。発見した人が電話に出てくれる可能性があります。次にTwitterで無くしたiPhoneの情報を拡散したり、近隣でiPhoneを取得したといった情報が無いか調べてみましょう。警察にもしっかり届け出ておくことも重要です。これらの方法で見つからなければ「iPhoneを探す」の機能を利用して自力で発見しましょう。  

頑張ってもiPhoneが見つからないケースもあります。そうなってしまった場合にはiPhoneが悪用されないためにiPhoneを無くしたときの対処策~iPhone見つからない編~を見て対処しましょう。

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