iPhone用ケースの種類とは?選び方のコツも紹介

iPhone用ケースの種類と選び方のコツ

iPhoneを利用するうえで必要不可欠なアクセサリーといえばiPhone用ケースです。大画面化とともに本体サイズは大きくなり、今や片手で操作するのが難しいサイズのiPhoneも登場しているため、万が一落下した際に衝撃を保護してくれるiPhone用のケースは欠かせないものとなっています。

さまざまなメーカーからiPhone用ケースが販売されており、個性を演出するためデザインにこだわるユーザーも多いです。しかし、あまりにも多くの種類があり、どのような基準でケースを選べば良いのか分からないという人も少なくありません。そこで今回は、iPhone用ケースのなかでも代表的な種類をいくつかご紹介していきます。

 

iPhone用ケースの種類は大きく分けて5タイプ

iPhone用ケースの種類

まず、iPhone用ケースと一口に言っても大きく分けて5つのタイプに分けられます。それぞれのタイプごとにメリットやデメリットを紹介していきましょう。

 

手帳型ケース


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その名の通り手帳のようにカバーが見開きタイプになっているiPhone用ケースです。iPhoneケースのなかでも代表的なタイプで、現在手帳型のケースを利用している人も多いのではないでしょうか。

特にiPhoneの大画面化にともない、落下させた際にディスプレイが割れるリスクが高まったことから手帳型のiPhoneケースの需要も増加してきました。また、離席中にメールや着信があった場合に相手の名前や電話番号などを見られる心配もないためプライバシーの観点から考えてもメリットがあります。

携帯ショップや家電量販店などのスマートフォン用アクセサリーコーナーでは、さまざまなデザインの手帳型ケースが販売されています。

メリット デメリット
・全面が保護されるため安全性が高い
・デザインが豊富
・プライバシーが保護できる
・ディスプレイのカバーを開くのが面倒

 

ハードシェルケース


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手帳型ケースに次いで多いタイプがハードシェルケースです。プラスチック素材やアルミニウム素材など、硬い素材でできたiPhoneケースであり、スマートフォンが登場した頃から存在しているおなじみのタイプです。

手帳型ケースは画面を保護できるメリットは大きいですが、操作する際にカバーを開くという手間が生じてしまいます。しかしハードシェルケースであればそのような行為は不要のため、素早く操作に移行できます。

ディスプレイの保護性能は手帳型ケースに比べて劣ってしまいますが、ディスプレイ保護のフィルムやガラスを併用することによって安全性は向上します。

 

メリット デメリット
・ディスプレイカバーがないためすぐに操作できる
・デザインが豊富
・落下した際にディスプレイが割れるリスクがある
・プライバシーが保護できない

 

ソフトシェルケース


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TPU素材やシリコン素材といった柔らかい素材でできているのがソフトシェルケースとよばれるタイプです。数あるiPhoneケースのなかでも安価な商品が多く、「とりあえず何でも良いので安いケースが欲しい」という方にはおすすめです。

ただし、ハードシェルケースや手帳型ケースに比べると耐久性は低く、見た目もどこか安っぽく見えてしまうものが多いです。特にシリコン製のケースはホコリが付きやすく、こまめなお手入れが欠かせません。

 

メリット デメリット
・安価な商品が多い
・ディスプレイカバーがないためすぐに操作できる
・耐久性が低い
・落下した際にディスプレイが割れるリスクがある
・安っぽく見えてしまう
・シリコン製はホコリが付きやすい

 

バンパー


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手帳型ケースは全面を保護し、ハードシェルケースやソフトシェルケースは背面と側面をカバーするタイプのケースですが、バンパーとよばれるタイプは側面のみを保護するものです。

iPhoneを落下させたとき、もっとも破損のリスクが高いのは背面でもなくディスプレイでもなく、実は側面の部分です。最低限の保護性能は確保したうえでiPhoneそのものの美しさを手に入れ方にはバンパーがおすすめといえるでしょう。

ただし、バンパーだけでは背面やディスプレイの保護は万全といえません。そのため、ディスプレイと背面を保護するためのフィルムやガラスと併用するのがおすすめです。手帳型ケースやハードシェルケースと比べて商品の数は少ないですが、バンパーはコアなファンが多く根強い人気があるのも確かです。

 

メリット デメリット
・見た目がスタイリッシュ
・ディスプレイカバーがないためすぐに操作できる
・iPhoneの個性を最大限に活かすことができる
・落下した際にディスプレイと背面が傷つくリスクがある
・プライバシーが保護できない

 

バッテリー内蔵型ケース


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外付けバッテリーを内蔵しているiPhone用ケースも存在します。別で外付けバッテリーを持ち歩く必要もないため利便性は高いですが、バッテリー内蔵型ということもあり価格は高めです。また、当然のことながらケースそのものが重いこともデメリットのひとつです。

最近では外付けバッテリーも小型・軽量化しているため、バッテリー内蔵型ケースの需要はそれほど高くありません。対応商品も限られており、販売店によっては取り扱いがないところも多いです。

 

メリット デメリット
外付けバッテリーを持ち歩く必要がない ・ケースが重い
・価格が高い
・プライバシーが保護できない

 

iPhone用ケースの選び方

選び方の基準

さまざまなタイプがあるiPhone用ケースですが、どのようなポイントを基準に選べば良いのでしょうか。今回はニーズごとに最適なiPhone用ケースを選定してみます。

 

破損リスクを第一に考えるのであれば「手帳型ケース」

iPhone用ケースの本来の目的である本体の保護を第一に考えるのであれば、手帳型ケースが最適といえるでしょう。万が一落下させても協力に保護してくれるため、画面が割れたり本体に傷が付いたりといった心配はありません。
iPhone用ケースのなかでも主流のタイプであるため、幅広いデザインの中から選ぶことができるはずです。

 

利便性を第一に考えるのであれば「ハードシェルケース」

本体の保護性能は多少犠牲になっても良いので、使い勝手の良いケースを選びたい人にはハードシェルケースがおすすめです。ディスプレイのカバーを開くことなく、すぐに操作ができるため利便性はもっとも高いです。
ディスプレイ保護のために別途フィルムやガラスを購入するとコストは高くなってしまいますが、毎日使うものだからこそ使いやすいケースを選びたいものです。

 

見た目を第一に考えるのであれば「バンパー」

iPhoneが他のスマートフォンと明らかに違うのは、なんといっても見た目の美しさにあります。質感の高い背面ガラスやAppleのロゴ、そして高級感のある手触りなど、本来iPhoneが持っている世界観を楽しみたい人にはバンパーがおすすめです。

本体の保護性能では劣ってしまいますが、他のケースにはない美しさを実現できるのはバンパーならではの強みといえるでしょう。

 

iPhone用ケースと合わせて活用したいアクセサリー

スマホリング

iPhoneを快適に利用するために、ケースと一緒に活用したいアクセサリーをいくつがご紹介します。

 

スマホリング


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スマホリングとはiPhoneの背面に装着し、リングを指にはめて使用するアクセサリーです。iPhoneの大画面化にともなって片手で安定した操作をすることが難しくなっていますが、かといって常に両手でiPhoneを操作するのも不便なものです。そこで、スマホリングを装着することによって片手でも安定して操作することができ、万が一バランスを崩してもiPhoneを落下して破損させるリスクも軽減してくれます。

スマホリングは非常に強力な接着剤によって装着するため、基本的に安易に脱着できるものではありません。そのため、スマホリングを装着する際には取り付け位置を慎重に判断する必要があります。当然のことながら、一度iPhone用ケースにスマホリングを装着すると二度と取り外すことはできないと考えたほうが良いでしょう。

スマホリングの装着がもっとも適しているiPhone用ケースは、ハードシェルケースです。ケース自体の剛性も高く、スマホリングを装着しても安定感は抜群です。シリコンやTPU素材、革などの素材のケースに装着してしまうと、スマホリングを取り付けたカバーの一部分から破損するおそれがあるため危険です。

また、手帳型ケースの場合はディスプレイを見開いた際に背面カバーがスマホリングを隠してしまうため物理的に利用することが難しいでしょう。
スマホリングは抜群の安定感を誇り片手操作も楽にこなせるメリットがありますが、一方で取り外しが難しかったり装着できるケースが限られたりするなどのデメリットもあるため購入時には十分吟味する必要があります。

 

ディスプレイ保護フィルム/ガラス


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今やiPhone用ケースと同等に一般的なアクセサリーとなったディスプレイ保護フィルム/ガラスも合わせて用意しておきましょう。手帳型ケースのようにディスプレイが保護されるタイプのケースであっても、操作中に落下させてしまうとガラスが割れてしまいます。

保護フィルムや保護ガラスを装着しているからといって絶対にディスプレイが割れないというものではありませんが、何も対策をしていない裸の状態よりは格段に安全性が違います。

また、保護フィルムや保護ガラスを貼っておくことでディスプレイがきれいな状態を維持でき、仮にiPhoneを買い換える際に下取りや買取りに出す際に高額査定につながることも考えられます。1枚1,000円以下で購入できるものが多いため、万が一のときのためにもぜひ用意しておきましょう。

 

iPhoneを長く大切に使い続けるために

今や新型iPhoneの価格は軒並み10万円を超え、フラッグシップモデルともなるとノートパソコン以上の価格で販売されています。しかし、ノートパソコンよりも圧倒的に触れる機会は多く、重要なライフラインの役割を担っているツールでもあります。万が一、破損によって修理が必要となるとその影響は大きく、莫大な修理費用だけではなく一時的に連絡がつかない状況にも陥ってしまいます。そのような事態を未然に防ぐためにも、ぜひ今回の記事を参考にしたうえで安全性の高いiPhone用ケースを選ぶようにしてください。

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