海外でスマホを使う際の注意点と事前準備

海外でスマホを使う際の注意点

いつもギリギリになって準備するタイプですか?今回記事を書くBossanがまさにソレです。これから海外に行こうと思っている方、準備はバッチリでしょうか?荷物や着替えだけでなく、スマホの準備は万全でしょうか?

というのも、海外でスマホを使用する場合には、たとえ通話だけだったとしても、料金などの面で注意点があり、知らないで持参し、使用したことで思わぬ高額請求を受けるという場合もあるのです。

渡航先で困らないためにも、スマホを海外に持参した場合の注意点を事前に把握し、安全に快適にインターネットを使用しましょう。

通信料を確認

通信料まずお手持ちのスマホの契約状況を確認してみましょう。ご自身の契約状況によって、通信容量などは異なってきます。その契約している容量を超えると、通信に制限がかかります。

そもそもスマホの契約は日本国内での通信を前提として行われていますが、海外に行った場合には海外の回線を使用しなければならなくなります。

海外の回線を使用する場合、ご自身の契約している携帯会社が提携という形で使用できるかが重要になってきます。各キャリアの海外に行く人向けのページを貼っておきますので確認しておきましょう。

■各キャリアの海外通信についてのページ
docomo(海外でつかう)
au(海外で使う)
ソフトバンク(海外で使う)


また、携帯会社自体は提携して使用できる状態にあっても、契約しているプランによっては使用することはできません。それらを確認するためにも、契約状況の事前確認は必要となってきます。

また、海外で使えないのであれば、使用料に関しての不安はありませんが、自動的に使用できる場合は自動的に国際回線を利用することになるため使用料金がかかります。

これはインターネット、通話に関わらずということです。ですから持参しただけであっても、データの更新やちょっと電話しただけでも使用料は発生すると考えておくべきです。ご自身のスマホの設定状況も確認しておきましょう。

データローミングに注意

海外でローミング
そもそも海外にスマホを持参した場合、ショートメールでのお知らせが送信されてくる場合が多くあります。「ここからは国際回線を使用します」などと通知され、その後自分が契約している携帯電話会社が提携している海外の回線の会社がどこなのかが表示されます。

この動作が行われるのは、データローミングがなされているものの場合が多いです。ローミングとは”海外での使用ができますよ”という契約の表示と考えて良いでしょう。

つまり、通話ローミングといえば、国際電話ができるという契約であり、データローミングといえば通話だけでなくインターネットも含め、海外でスマホを使用できる自動切換えといったところでしょうか。

一見便利に感じられるかもしれませんが、ここが注意点なのです。実はデータローミングされてしまうと自動的に使用料が発生することになります。つまり知らず知らずのうちに、高額な使用料になってしまうおそれがあるというわけなのです。

データローミングをOFFにする方法については下記をご参考下さい。
【手順】設定→モバイル通信→通話のオプション→データローミングをOFF
データローミングをOFF



念のため「アプリの自動更新」をOFFにしておきましょう。設定がONのままだと勝手に通信料発生しちゃいますからね。
【手順】設定→iTunes Store・・・→全部OFF
アプリ自動更新OFF


知らないうちに使用料がかさむというのは、恐ろしいですね。ですからデータローミングは便利ではありますが、その使用には注意点があるものと心得ておく方が良いのでしょう。

慣れない場合には自分のスマホの設定で、データローミングの設定をオフにしてから渡航した方が安心です。

充電について

iPhoneの充電
それから海外でスマホを使用するという場合に、意外に落とし穴であり注意点であることが充電です。電気はどの国にもあり、便利で使い勝手の良いものです。

しかし、ワット数などその国によって定められている規格は別なのです。日本で通常の家庭用として使用されるコンセントから得る電力は世界基準ではありません。つまり、日本で使われている充電器はすべて海外で使用できるというわけではありません。

場合によっては出力量の違いによって充電器が破損する場合もあります。また知らずに海外のコンセントに差して、スマホがショートしたという場合もあります。知らず知らずに自分で自分のスマホを壊してしまうなんて恐ろしいことです。

しかも旅先の海外でそんなトラブルに遭うのは是非とも避けたいところではないでしょうか。電圧の違いをなくすためには変圧器が必要になります。これがあるとスマホ以外にも日本の電化製品をそのまま使用が出来るので便利です。

■変圧器はamazonで売ってます。
※下記はヨーロッパ・アメリカ・イギリス・オーストラリア等、世界200か国以上対応していて評価の高い変圧器です。



また、日本で使用しているコンセントとはそもそも形状が違うプラグの国も多くあります。この場合には変換プラグがないと、コンセントに挿すことすらできません。こうしたトラブルに遭わないため、海外に行く前に充電器は、海外用のものを準備しましょう。充電は意外と大切ですので、渡航前に確実に確認しておきましょう。

■変圧プラグもamazonで売ってます。
※下記は世界150か国以上対応していて評価の高い変圧器です。

まとめ

日本で普通にできることが、すべて海外でもできるというわけではありません。今、世界はかなり便利になってきていますが、だからといって海外に行って日本と同じ環境になれるというわけではありません。

無用なトラブルに巻き込まれないためには、事前に調べておくということが大切です。またスマホ自体の破損や故障の際にも対応できる窓口を知っておくというもの大切です。

起きうる可能性に対してある程度の情報をもっているということは、トラブルに遭っても比較的最小限度にその被害を回避することができることにも繋がります。ご自身の身に降りかかる前に、自己防衛の方法として知っておくと安心ですよ。

 

 

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