ドライブの必需品!iPhone車載ホルダーにはどんな種類がある?

ドライブの必需品!iPhone車載ホルダーにはどんな種類がある?

今やカーナビとしての役割も果たすようになったiPhoneですが、走行中の振動によって落下する危険性もあり、固定方法に苦労している人も多いのではないでしょうか。そこで役に立つのが、車載専用のiPhone用ホルダーです。一口に車載ホルダーといってもさまざまなタイプが存在し、愛車にフィットする商品を選ぶことが重要です。
そこで今回の記事では、iPhone用の車載ホルダーとして販売されているものの中から、代表的なタイプに分けて紹介します。

iPhone用車載ホルダーの役割

iPhone用車載ホルダーの役割

そもそもiPhone用車載ホルダーにはどのような役割があるのでしょうか。今回は代表的な役割として3つのポイントを紹介します。

iPhoneの落下を防止

iPhone用車載ホルダーの最大の役割としては、安定的な場所にiPhoneを置き落下を防止することが挙げられます。車種によっては小物入れなどがありますが、大画面化が進むiPhoneの場合、必ずしもすべての車種において安定的に保管できる場所が確保されているとは限りません。

ダッシュボードの上やメーターパネル付近に置いておくと、ブレーキやアクセルを踏み込んだタイミングで落下してくる可能性もあり危険です。安心して運転に集中するためにもiPhone用車載ホルダーは必須といえるでしょう。

カーナビを使用しながら安全に運転する

iPhoneの地図アプリをカーナビとして活用する人も増えています。しかし、片手にiPhoneを持った状態でハンドルを操作すると道路交通法違反で取締の対象となるため注意しなければなりません。 純正のカーナビと同じような感覚でスマホの画面が固定されていれば、運転中にスマホを手に持っておく必要もないため安心です。

特に最近ではスマホを操作して運転するいわゆる「ながら運転」が厳しく取り締まられるようになっているため、カーナビを利用する際には必ず車載ホルダーを活用しましょう。

安全に充電する

落下防止とも似たような機能ですが、車載用充電器で運転中にiPhoneを充電することも多いのではないでしょうか。そのような場合でも、車載用ホルダーを使用すれば走行中にiPhoneが落下する危険性もなく安心です。 また、中には充電機能と車載ホルダーの機能の両方を兼ね備えた製品もあります。

iPhone車載用ホルダーの種類と特徴

ここからは、今回の本題である車載用ホルダーの種類とそれぞれの特徴について詳しく解説していきましょう。

エアコンルーバー取付型

エアコンルーバー取付型

車載用ホルダーと聞くと真っ先にこのタイプを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。エアコンの吹出口に取り付け、iPhoneを固定するタイプの車載用ホルダーです。iPhoneに限らず、飲料やタバコなどさまざまな小物入れの機能を兼ね備えたタイプもあり、カー用品店やホームセンターはもちろん、100円ショップでも見かけることが多い車載用ホルダーです。

選ぶ際の注意点としては、車種によってもエアコンルーバーの形状や大きさが異なるため、自分自身のクルマに取り付けが可能であるかを確認する必要があります。また、夏や冬の季節で外気との寒暖差が大きい場合には、エアコンからの風によってiPhone内部に結露が発生する可能性もあるため長時間の使用には注意が必要です。

吸着ゲル取付型

吸着ゲル取付型

ダッシュボードの上に取り付けるオンダッシュ型のカーナビと同じように使用したい場合におすすめなのが、この吸着ゲル取付型です。その名の通りゲル状の吸着素材でダッシュボードに固定するため安定感は抜群で、取り付け場所の確保が難しい車種であっても装着できるメリットがあります。

ただし、ダッシュボードの上がホコリで汚れていたり、表面が凸凹した素材、または革などの特殊な素材でできている車種だと、吸着ゲルが固定されず走行中に落下してしまう危険性もあるため、取り付けの際には注意が必要です。

クリップ取付型

クリップ取付型

吸着ゲル取付型の車載用ホルダーに対応できない場合におすすめなのが、クリップ取付型です。大型のクリップで挟み込むような形状になっており、たとえばスピードメーター上部のダッシュボードに挟んで固定することも可能です。 ミニバンやSUV、トラックなどの大型車の場合、運転席からダッシュボード上のナビを操作しようとしても意外と距離があり、使いづらく感じることも多いです。また、車種によってはセンターパネルの上部に純正のモニターが設置されていることも多く、中央部にiPhoneを設置することは簡単ではありません。

そのような場合でも、手が届きやすいメーターパネル上部にiPhoneを固定できるため使いやすさは抜群です。

マグネット吸着型

マグネット吸着型

装着した際の見た目をスッキリさせたい人におすすめなのが、マグネット吸着型の車載用ホルダーです。非常に強力なマグネットが搭載されており、磁力でiPhoneをくっつけて固定するタイプです。 クルマに乗り込んでiPhoneを固定する際の動作は非常に簡単で、他の車載用ホルダーのようにクリップで挟んだりする手間もなく片手で簡単に装着できます。
車両側への固定もエアコンルーバーに挟み込むタイプのものから、両面テープでダッシュボードやセンターパネルに固定するタイプのものまで多様です。ただし、両面テープで固定するタイプのホルダーの場合、取り外しの際にダッシュボードが割れてしまったり、両面テープの素材で汚れが付着してしまう可能性もあるため注意が必要です。

また、マグネットの強度によってもスマホの耐荷重が指定されているため、取付のスペースに余裕があるからといってiPadなどを固定してしまうと走行中に落下してしまう危険性もあります。

カップホルダー取付型

カップホルダー取付型

純正のカップホルダーが装備されていて、すぐに手を伸ばしやすい位置にある車種の場合におすすめなのが、カップホルダー取付型の車載用ホルダーです。カップホルダーにすっぽりと収まるような形状をしており、カップホルダーに格納した状態で固定するタイプです。

アームなどで自由にiPhoneの固定位置を決められるようになっているのが特徴で、さまざまな車種に対応できるはずです。カップホルダー全体で支えるため、iPhoneはもちろんiPadのような重量のある端末にも対応できる製品が多く、アイデア次第でさまざまな用途に活用できます。運転席だけではなく、後部座席に設置できるスペースがあれば、子ども用のiPadホルダーとしても活躍することでしょう。

サンバイザー取付型

サンバイザー取付型

サンバイザーの部分にクリップで挟み込み、iPhoneを固定するタイプがサンバイザー取付型です。ダッシュボードやセンターパネルなど取り付け位置に困る場合であっても、ほとんどの車種はサンバイザーの位置が決まっているため対応できるはずです。 ただし、運転席上部という位置関係もあり、固定の際には運転中の振動にも耐えられるよう安定感を確かめておくことは必須です。また、取り付け位置やiPhoneの大きさによっては、取り締まりの対象と見なされてしまう可能性もあるため注意しましょう。

iPadのようなタブレット端末まで固定できるタイプも存在しますが、これはあくまでも走行中ではなく、休憩時に利用することが前提となっているためうまく使い分けることが重要です。

安全運転と快適なドライブのためにiPhone用車載ホルダーを

今回はiPhone用車載ホルダーの種類について詳しく紹介してきました。車種によっても最適な車載用ホルダーのタイプは異なり、中には車種ごとに専用のホルダーが販売されているものもあります。何よりも重要なのは、運転中に落下し事故を誘発しないよう、十分な安全が確認できたうえで使用することです。また、通常のカーナビやスマートフォンと同様に、運転中にiPhoneを触って操作することも厳禁です。どうしても必要な場合は、Siriの機能を活用したり、ハンズフリーまたはBluetoothのヘッドセットなどもうまく併用してみましょう。

安全第一での運転と快適なドライブを実現するためにも、今回紹介した車載用ホルダーをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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