iPhoneのSafariを使いこなす!便利な機能・裏技7選【iOS 26対応】

iPhoneでWebサイトを閲覧するときに使う機会が多いのが、Apple純正ブラウザの「Safari」です。
SafariにはWebページを見るだけでなく、広告やメニューを隠して読みやすくする、閉じたタブを復元する、ページ全体をスクリーンショットで保存するなど、便利な機能が数多く搭載されています。
さらにiOS 26ではSafariのデザインが変更され、タブバーの表示方法を「コンパクト」「下」「上」から選べるようになるなど、操作性も進化しています。
この記事では、iPhoneのSafariを快適に使うために覚えておきたい便利な機能・裏技7選を紹介します。
- 広告やメニューなどを見えにくくする
- 誤って閉じたタブを復元する
- Webページ全体をスクリーンショットで保存する
- Webページ内の文字を検索する
- デスクトップ用Webサイトを表示する
- 履歴を残さずプライベートブラウズする
- Webサイトの文字サイズを変更する
目次
Safariを使いこなす便利な機能・裏技7選
Safariには、普段のWeb閲覧を効率化できる機能が用意されています。
ここからは、特に覚えておきたい7つの機能を紹介します。
広告やメニューなどを見えにくくする

Webサイトによっては広告やメニュー、ポップアップなどが多く、本文が読みにくく感じることがあります。
Safariでは、「気をそらす項目を非表示」を使って、Webページ上の不要な項目を一時的に見えなくすることができます。
- SafariでWebページを開く
- 検索フィールド左側の「ページメニュー」をタップする
- 「気をそらす項目を非表示」をタップする
- 非表示にしたい項目を選択する
- 「非表示」をタップする
広告やメニュー、ポップアップなど、Webページ内の複数の項目を選んで非表示にできます。
ただし、広告を恒久的にブロックする機能ではありません。ページの内容が更新された場合などは、非表示にした項目が再び表示されることがあります。
また、記事ページなど一部のWebサイトでは「リーダー」機能を利用できる場合があります。
対応しているページでは、ページメニュー内に「リーダーを表示」が表示され、本文と関連する画像を中心としたシンプルな画面に切り替えられます。
「リーダーを表示」はすべてのWebサイトで表示されるわけではありません。ページメニューに項目が表示されない場合、そのページではリーダーを利用できません。
Webページ全体をスクリーンショットで保存する

長いWebページを保存するときに、画面ごとに何枚もスクリーンショットを撮る必要はありません。
Safariではページ全体を1つのスクリーンショットとして保存できます。
- Safariで保存したいWebページを表示する
- 通常の方法でスクリーンショットを撮る
- スクリーンショットの編集画面を開く
- 「フルページ」をタップする
- 保存方法を選択する
Face ID搭載iPhoneでは、サイドボタンと音量を上げるボタンを同時に押してスクリーンショットを撮影します。
ホームボタン搭載モデルでは、サイドボタンまたはトップボタンとホームボタンを使用します。
現在はフルページスクリーンショットをPDFとして「ファイル」に保存するだけでなく、画像として「写真」に保存することもできます。
Webページ内の文字を検索する

長い記事から特定の単語だけを探したい場合は、Safariの「ページ上を検索」を利用すると便利です。
パソコンの「Ctrl+F」や「Command+F」に近い機能です。
- SafariでWebページを開く
- 左の「ページメニュー」をタップする
- 左下の検索アイコンをタップする
- 探したい文字を入力する
検索した文字に一致する部分がページ内で強調表示されるため、長いページでも目的の場所を見つけやすくなります。
デスクトップ用Webサイトを表示する

現在では多くのWebサイトがスマートフォン向け表示に対応しています。
ただし、WebサービスによってはPC版とスマートフォン版で表示や機能が異なることがあります。
そのような場合は、デスクトップ用Webサイトとして表示できます。
- SafariでWebページを開く
- 左の「ページメニュー」をタップする
- 右下の「・・・」をタップする
- 「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップする
ただし、Webサイト側の仕様によってはスマートフォン表示とほとんど変わらない場合や、一部の機能が利用できない場合があります。
履歴を残さずプライベートブラウズする

Safariのプライベートブラウズでは、閲覧したページをSafariの履歴に残さずにWebサイトを閲覧できます。
通常のSafariタブとは分けて管理され、同じApple Accountを使用しているほかのAppleデバイスのタブ一覧にも表示されません。
- SafariでWebページを開く
- 右下の「・・・」をタップする
- 「すべてのタブ」をタップする
- 「プライベート」をタップする
- 「+」もしくは「✓」をタップする
- キーワードで検索する
タブレイアウトを「下」または「上」に設定している場合は、タブボタンから操作できます。
プライベートブラウズを利用しても、インターネット上で完全に匿名になるわけではありません。アクセス先のWebサイトや利用しているネットワークなどから閲覧状況が把握される可能性はあります。
旧記事の「第三者に知られたくない調べものならこのモード」という表現は誤解を招くため、「Safariの履歴を残したくない場合に利用する」と理解しておきましょう。
Webサイトの文字サイズを変更する

Webサイトの文字が小さくて読みづらい場合は、Safariから文字サイズを拡大できます。
反対に、一度に多くの情報を表示したい場合は縮小することも可能です。
- SafariでWebページを開く
- 検索フィールド左側の「ページメニュー」をタップする
- 大きい「あ」で拡大、小さい「あ」で縮小する
Webサイトの作りによっては、文字を大きくするとレイアウトが変わる場合があります。読みやすい倍率に調整しましょう。
iOS 26ではSafariのタブレイアウトも変更できる
iOS 26ではSafariのデザインが刷新され、タブバーのレイアウトを3種類から選択できるようになっています。
- コンパクト:検索フィールドなどをコンパクトにまとめて画面下部へ表示
- 下:タブバーを画面下部に展開して表示
- 上:タブバーを画面上部に表示
変更する場合は「設定」→「アプリ」→「Safari」と進み、「タブ」から好みのレイアウトを選択します。
そのため、この記事で紹介しているボタンの位置は利用しているタブレイアウトによって異なる場合があります。
Safariの便利な機能を使いこなそう

Safariには、Webサイトを表示するだけでなく、リーダー、気をそらす項目を非表示、フルページスクリーンショット、プライベートブラウズなど、さまざまな便利機能があります。
特にiOS 26ではSafariのデザインが大きく変わり、自分の使い方に合わせてタブレイアウトも変更できるようになりました。
普段Safariを何気なく使っている方も、今回紹介した機能を覚えておけば、Webページの閲覧や情報収集をより効率的に行えます。
まずはページ内検索や文字サイズ変更など、日常的に使いやすい機能から試してみてください。






















