Apple Storeの役割と来店することのメリット

Apple Storeの役割と来店することのメリット

iPhoneやiPadをはじめとしたApple製品は家電量販店やネット通販などでも購入することができますが、都市部を中心に展開されているApple Storeに来店する人も多いです。特に新型iPhoneの発売日などにはApple Storeの前に長蛇の列ができるのは見慣れた光景になりつつあります。しかし、そもそもApple Store以外でも購入できるのに、わざわざ足を運ぶメリットはあるのでしょうか。

今回はApple Storeの基本的な役割を紹介するとともに、Apple Storeに来店するメリットについて詳しく解説していきます。

日本国内のApple Store

日本国内のApple Store ここからは、今回の記事の本題であるApple Storeへ来店することのメリットについて詳しく解説していきましょう。 2020年7月現在、日本国内には以下の通り10箇所のApple Storeが存在します。
日本国内のAppleStore
  • 銀座
  • 京都
  • 丸の内
  • 名古屋栄
  • 心斎橋
  • 川崎
  • 新宿
  • 渋谷
  • 表参道
  • 福岡
大半は東京都、神奈川といった首都圏にありますが、他にも愛知や関西地方などにも点在していることが分かります。ちなみに、過去には仙台や札幌にもApple Storeはあったのですが、仙台は2019年、札幌は2016年に閉店しています。

Apple Storeの特徴

Apple Storeの特徴

Apple Storeを一目見たとき、Appleのロゴマークがなければハイブランドを扱う高級ブティックと見間違うほどの質感の高さに誰もが驚くはずです。Appleの取り扱うiPhoneやiPad、Macなどの情報デバイスは、必ずしも広大な売り場面積を確保しなくても十分その役割を果たせるはずです。

さらに極端に言えば、Apple直営の店舗がなくてもオンラインストアのみで展開し、実機を触って購入したい場合は家電量販店や携帯電話ショップという選択肢もあるはず。それにもかかわらず、Appleは直営店舗の運営を長年行っています。

実はこの裏には、Appleの緻密なブランディング戦略が隠されているのです。たとえばiPhoneやiPadといったApple製品を購入し手元に届いたとき、その完成度の高さや質感の高さに感動するものです。高級感のある本体と手に持ったときの質感や重厚感は、他のスマートフォンやタブレット端末とは一味も二味も違うAppleらしさがあります。本体だけではなく、パッケージにも強いこだわりが感じられ、箱を開封する段階から私たちの心をワクワクさせてくれます。

Apple Storeもこのようなコンセプトをもとに忠実に再現されていて、店舗を訪れてみると無駄な広告やPOPは一切なく、主役であるAppleの製品が目立つような店舗づくりがされています。大きなテーブルにiPhoneやiPadが並んでおり、店舗を訪れた人は実際に端末に触って商品を体験できるようになっているのです。

また、Apple Storeが立地している場所は主に繁華街の中心地ということもあり、多くの人の目に留まり、つい中に入ってしまいたくなるような開放感のある店舗でもあります。

Apple Storeに来店するメリット

Apple Storeに来店するメリット

Apple製品に触れて確認できる

Apple Storeの特徴でも紹介した通り、店頭には数多くのApple製品が並んでおり、つねに多くの人が端末を触って体験できるようになっています。iPhoneやiPadは、Androidとはタッチ操作の感覚も異なり、実際に触れてみないと分からないことも多くあります。手に持ったときの感触や操作性は、ホームページに記載されている情報だけでは伝わりづらいもの。現在使用しているスマートフォンやタブレット端末とどのような点が異なるのか、Apple Storeに行ってみることで初めて分かる情報もあるのです。

さらに、Apple StoreにはApple製品を知り尽くした担当者が店内で操作方法や細かい機能の案内も行っています。「Androidで現在使っているこの機能はiPhoneでも使用できるのか?」「機種変更した場合のデータ移行の方法を教えてほしい」といったこともしっかりとサポートしてくれます。

電話やチャットでは伝えづらいことも聞ける

iPhoneやiPadを使用していて不具合や故障が起こった際にもApple Storeを利用するケースは多いものです。電話などで的確に症状を伝えられるような不具合であれば良いですが、実際に端末の状態を見てもらわないと内容が伝えづらいことも多いものです。

一部の家電量販店やApple製品の修理を取り扱っているお店に持ち込むという方法もありますが、iPhoneの使い方に関する問い合わせの場合はサポートが受けられない可能性もあるでしょう。iPhoneの使い方で困ったことがある場合や、新バージョンのOSになってから操作方法が分からなくなった、どのような新機能が追加されたのか詳しい担当者に聞いてみたい場合なども、Apple Storeであれば詳細な説明とサポートが受けられます。

Apple純正品での修理が可能

iPhoneユーザーの爆発的な増加にともない、iPhoneの修理の需要もそれに比例するように増えています。なかにはAppleに修理を出すよりも格安かつ短時間で修理を受け付けてくれる専門業者もありますが、安心感を求める方のなかにはApple純正のパーツで万全の修理対応を依頼したいと考えるケースも多いもの。

Apple Storeであれば、液晶割れや外装破損、内部基盤の損傷、水没など、さまざまな修理パターンに応じてApple純正パーツを使用して修理を行ってくれるため信頼性は抜群です。過去にiPhoneの修理業者に依頼したものの、すぐに壊れてしまったり、トラブルに巻き込まれてしまったなどの経験がある方は、Apple Storeへの修理依頼がおすすめです。

最新テクノロジーの学びの場としても活用できる

2018年にオープンしたApple新宿では、これまでApple Storeが担ってきた販売や修理、サポートといった内容以外にも、プログラミングやセッションも開催され、学びの場としての役割も果たしています。プログラミングでは「Swift Playgrounds」で実際にロボットを動かすためのコーディングを学ぶことができ、子どもから大人まで手軽にテクノロジーに触れられます。

セッションではデザインや音楽、写真などを対象としており、クリエイティブな発想を刺激しテクノロジーと組み合わせさまざまな作品を作り出すアイデアを育むこともできます。セッションはApple新宿で毎日行われており、単にモノを売るだけではない、Appleらしい革新的な店舗づくりが実現されています。

2020年7月現在、新型コロナウイルスの影響でプログラミングやセッションの開催は中止されている状況ですが、Apple新宿のような体験型の店舗は今後も増えていくと予想されます。

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